「果報は寝て待て」…

幸運は人の力で呼び寄せることは

出来ないのだから

あせらずに時機が訪れるのを

待っていた方がよいということ

「果報」とは仏教用語で

前世や過去の善行の結果として

現世で受ける報い

転じて幸運や良い結果を指す

努力を尽くした後は

心を落ち着けて結果を待つことを示している

 

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「果報は寝て待てっていうじゃない

 運が巡ってきたときのために

 少しでも元気になっておきなさいよ(^^)」

 

少し前に放送していて

雰囲気が好きで

いろいろ勉強にもなるなー

と思っていたドラマがあって

 

その原作マンガを電子書籍で買ってみた

 

一生付き合っていかなければいけない

膠原病という病気になって

仕事も生活もあたらしい環境に移り

いろんな想いを巡らせていた主人公に

引っ越し先の大家さんが

ほかほかのさつまいもを

一緒に食べながらかけたことば

 

なんだかあったかいことばで

許されたような気分になった

 

冒頭に書いたせりふの前にも

「これまでの自分と比べるからしんどくなる」

「こう考えるのはどうかしら?

 新しい自分になったのだって」

 

どうしたって

どうしようもないくらい落ち込むことはあって

そんなときいつもぼくは

苦しさに押しつぶされ

眠れなくなり

食欲もなくなり

自暴自棄に向かってしまっていた

 

がんばってきたのに

ここまでやってもだめなら

一体どうすればいいのか

 

そんなふうに落ち込むと

当たり前だけど体調も崩し

心身共に元気になるのには

けっこうな時間を必要としてきた

 

でも

そうか

果報は寝て待てでよかったんだ

 

じぶんを責めることなく

ムリに元気になろうとするでもなく

出来るだけあたまでモノを考えずに

寝て待っていよう

 

そうしていたら

このあいだのように

きっとふわっと気づきがやってくるかも

 

 

いつも思うけど

あぁいいなあぁと思うことばは

女性向けの本から得ることが多い

 

このマンガも女性誌の連載みたいで

いまは電子書籍があるから

女性向けの本でも

買いやすくて助かるんだけど

 

世の中の男性は

ぼくみたいになやんだ時

一体どうしているのだろう…