最初あまり好きじゃ無かったあの子

だけど、ちょっと手を出してしまい、
完全にハマってしまった

そこから、
2週間に一度は不便ハウスで
甘い夜を過ごしていたんだけど、
しばらく会えなくなり、

気がつけば毎日、目で追って探していた
もしかしたら今日は会えるんじゃないか?
また、あの甘い夜を過ごせるんじゃないか…

だけど、
結局あの子とは会うことが無く、
あの子が座っていた席には別の子が…

心にはぽっかりと穴が…
代わりに別の子と浮気をするが、
あの子とは比べたものにならない

あのシックなファッション
抜群のスタイル
脱がしたら透き通るような白い肌

もう一度甘い夜を過ごしたい

だけど、今はあの子の写真を眺めるだけだ…
元気にしているだろうか?





おっ?萩!!を超える和菓子は現れないよ

あの子(あんこ)は最高だった