休み明けから3日働きました。

徐々に慣れてきました。

で、ようやく洗濯だ…

コインランドリーに行くと、

久しぶりに東南アジア系の露出度MAXの女性を見ました

東南アジアの人はヘソを出さないとあかんのか?

そして香水がキツい!


濃い顔が苦手なワタクシは

胸の北半球が見えていてもあまりグッとこない



昔の美人図のようなザ・日本女性が好きな訳です


体型的にもぽっちゃりが好きなんで、

若かれしとき、よく先輩には大乃国が好きやねんな…とバカにされていました






で、その時の同僚には歳の近い人が多く、



ワタクシをバカにした先輩は痩せ型が好きで、

「たっくん、俺は痩せてるのが好きやねん!背中から無駄な肉が漏れているのを見ると萎える!」と言ってました


それを聞いた後輩は

「いや、痩せてると色気無いっすよ、程よく肉が付いていてクビレがあるのがサイコーっすよ」


そしたら1番の年長者は

「俺はたっくんのようにぽっちゃりが良いなあ」と、三者三様でした。


で、ある日、

仕事が遅くなったとき、1番の年長者が

「なぁ、たっくん、ちょっと遊びに行こうやー」

と、花街に誘ってきた訳です。


その時は休み無しでクタクタだったので、

あまり思考能力が働かず、

「ハア、いいっすよー」とフラフラとついて行ったお店は、

梅田にある[ぽっちゃり専門店]


たっくんと趣味合うしなぁ…とボソッと言いながら

良かれと思ったのか、タダの趣味なのかはともかく、

パネルを見ると皆、胸の北半球より上の写真ばっかりで、

若かれしワタクシも疲れが吹っ飛んだ訳です。


で、

待合室から来た女性は 






魁皇でした…


疲れていたワタクシはあまり何をしたかは覚えて無いんですが、

とりあえず一緒に入った瞬間、

お風呂のお湯が激しく溢れ出して床上浸水した事だけ覚えています。


そして、帰り道に1番上の先輩から

「なぁ、たっくん良かったやろ?」と言われ、


(先輩は大が良いんやろうけど、ワタクシは中の大が良いな…)

と思って次回の割引券を破りながら

「ごっつあんです」

と答えた事だけ覚えています



その後、ちゃんこ鍋を食べました



結論


世の中、上手く出来ている