ベルリン、ノーマスクでコロナ詐欺に反旗を翻す

2020年8月2日、ベルリン推定1万7,000人。ソーシャルディスタンスやマスク強要反対に立ち上がりました。[New York Times]

この推定1万7,000人はフェイクニュースで、実際は130万人もの人々が参加したようです。そして、皆ノーマスクです。

同日、ロンドンでもマスク反対デモが起こっています

『TVやメディア、医療の経済破壊は止むを得ずな主張』

『経済活動の再開と従来の社会生活を取り戻そうとする民衆の主張』

は相容れない状態になっています

もうみんな我慢の限界なんです。

マスコミメディアや医療、政府の理不尽なマスク強要や経済活動停止も全く意味がない事に民衆も気がつきはじめているようです。

いい流れになってきました。

2020年8月は一気に逆転を狙えそうです

9月からは平常に戻れたらいいですね。

そう願うばかりです。

【コロナは茶番】

日本でも理不尽なPCR検査での煽りと、政府の微々たる補償にもかかわらず、一ヶ月もの休業要請、それに従わない場合罰則など茶番がまだ続いています。

はっきり言いましょう『コロナは茶番』です

[関連記事]

【PCR検査の真偽】

1500人の医師、法律家がコロナ詐欺を告発

【GO TO政策は間違ってはいない】

メディアウイルスに感染してしまっている人は、『何言ってるの？余計に感染者が地方にまで増えるでしょ？』と言うと想いますが、

コロナは茶番ですので、このGO TOが地方産業、旅行観光で成り立っていたお店、民芸品などの伝統工芸職人や民宿、温泉地にとっては最後の砦なのです。

【二極化が進む日本】

自民の一部はGO TO推進派[復元派]、

そして各都道府県の知事や日本医師会、TVメディアはGO TO反対派[破壊派]。

この二極化がはっきりとしてきました。

これ自体が茶番かもしれませんが、もう今や自民は以前のDS寄りではなく、

あからさまにトランプ派の動きをしています。

逆に反DSだと思われていた野党がGO TO反対派[破壊派] になっているのです

もちろん休業要請を出しておきながらスズメの涙ほどの補償しかしない経済産業省も[破壊派]でまちがいないです

【官僚がアホな政策の元凶】

アベノマスクも元は官僚の言い出した事です

日本の政治家は官僚のパペットですから、こうしたチグハグな政策は官僚がどれほど国民を奴隷のようにしか思っていないか、そしてアホかわかる事案です

東大生は暗記脳ですから元がアホ揃いです。

おかげで、わかりにくく、ややこしいシステムに振り回される結果になっています。

東大卒を官僚にしてきた制度を見直す時にきています。

本当に頭の良い人にやってもらいたいものです。

【マスメディアの変化を求む】

今、一番の病毒はマスメディアです。

彼らさえ騒がなかったら、こんな事にはならなかったのです。

それを信じてしまう方も悪いですが、

嘘を真実のように流布し騙す方がやはり一番悪いのです。

マスメディアの報道の変化が今後の行く末を担っていると思います

どうか、一辺倒な報道ではなく、多方面からの意見を取り上げて、

真実かどうかを国民一人一人に考えてもらえるような報道を期待しています。

https://twitter.com/cnn_co_jp/status/1289731249926545408

https://twitter.com/yukihamburg/status/1290032152952942599

【コロナ茶番を見極める8つの項目】

以下に8つの項目に考えをまとめました。

今後の生活の参考になればと思います。

-------------------------------------------------------

1【ウイルス＝エクソソームは体内由来】

ウイルス、バクテリアは自分自身体内で作るもので、外部から来るものではないのです。そしてウイルスと呼ばれるものは細胞が他の細胞と会話する為に作り出すエクソソーム。風邪菌などは存在せず、風邪は毎年期間限定の健康の為のデトックス機能で病気ではないから治す薬も存在しないのです。

[関連記事]

ウイルスの正体は動植物細胞の作るエクソソーム？

2【飛沫感染、接触感染などは架空のお話】

彼らの言う飛沫感染、接触感染は科学的空想の域であって、確たる証拠は存在しない。『〜の疑いがある』『〜の可能性は否定できない』などのロジックで信じ込ませる。しかしその可能性や疑いは誰も立証できていない。『空気中にウイルスがいるのではないか？』も誰一人として確認した試しもない。

[関連記事]

飛沫感染は研究者の仮想世界【接種からを隠匿】

3【伝染病の流行の作り方】

伝染病は毎年風邪をひく時期に合わせて『今年の新型』とマスコミが流布し、研究者やWHOがさも事実の様に発表しワクチン接種を進める。ワクチン接種で別の病気を蔓延させる。ウイルスは変異するとしてまた新たなワクチンを用意。これを毎年繰り返してきたが、風邪やインフルは病気ではないので接種したからといって治る試しがない。そして風邪が治るという事はデトックス終了のサインにすぎないのです。

通常の体力ある人は寝てれば治る(終わる)。

4【メディアウイルスは存在する】

大学教授や専門家の肩書きを持つ者たちが言っているからとか、単純にテレビで言ってたからとかで信じてしまう事で広がる病気『メディアウイルス』は存在する。これに感染すれば他人や自分自身がバイ菌を撒き散らす存在になり得ると不安と疑心に満ち溢れ、他人にもマスクを強要する。そう言う人に限ってろくに調べもしないのです。

[関連記事]

プランデミック

5【経済破壊という理不尽な要請】

政府の言う通りに『要請もするし、罰則もある』『補償は20〜30万』これは都会の店舗経営者にとって死刑宣告に違いない。店内ではマスク強要をする店はその理不尽な強要で経済破壊に一躍かっている事や茶番だと分かっていながら色々言われるのが億劫だから従う人々も同じなのです。いつかそろそろヤバイと気づく日は来るはず。その時が辞めどきです。勇気を持ってマスクを外しましょう。

6【ワクチン詐欺】

RNAコロナワクチン接種で終わらないのがコロナ詐欺です。そのRNAが接種者の遺伝子を組み替え子供が作れない身体になる。一生続く副作用の苦しみもあるでしょう。ナノチップで位置を特定されプライバシーの権利が奪われるでしょう。また新たなコロナが登場し、延々と接種は続いていきます。茶番を終わらせる方法は何？

7【ルールに従うかルールを壊すか】

アイデアは人それぞれ色々あると思います。このままだとヤバイなと思い始めたらそれが目覚めへのサインです。共有し合えばさらに強い思念となって良い方向に向かっていくでしょう。充分な補償もない理不尽な政府の強要やマスコミや医療組織の不確実な設定に従う必要はありません。

8【人間としての生活の復元へ】

今政府やマスコミが強要するコロナ詐欺はそろそろボロが出てきます。そして以前の世の中へ復元作業が進みます。復元の前にいろいろなリセットがあるでしょうが、これは起こるべくして起きる現象。必ず良い方向に向かっていきます。

[関連記事]

7.17(Fri) NESERAの”のろし”は上がった激動の8週間の始まり