2014年オーストリアの女性生物学者クリスタル・マイヤー女史は『HIVウイルスは存在せず、エイズワクチンは集団殺害だ』という見解を発表しています

 

『検査規格は国により様々で決まっておらず、その検査方法は『遺伝子素因』を調べる【ELISAテスト】抗体の割合を測るテストです。それもあらゆる抗体に対してなので、抗体はHIVレトロウイルスに対しての抗体とは限らないのです。患者たちは実際には存在しない病気の治療をされているので、その治療の方が病気よりも有害です』

 

まるで新型コロナの判定基準【PCR検査】と同じ手法じゃないですか。

 

【PCR検査】では、インフルエンザ、クラミジアでも陽性になりますが、

タンザニア大統領はコロナPCR検査に自分が用意したパパイヤやヤギのサンプルを提供し、結果コロナ陽性反応が出たと報じています

https://www.aljazeera.com/news/2020/05/tanzania-president-questions-coronavirus-kits-animal-test-200503174100809.html

 

今も【PCR検査】で陽性とする検査結果を続け、不安や恐怖をマスコミを使って流布し続けています。

【PCR検査の真偽】PCR検査について情報をまとめました

https://ameblo.jp/takuya-angel/entry-12596876072.html

 

 

上のもそうですが、これHIVウイルスの絵なんです

想像画までコロナにそっくりです

 

フランス人医師エチエンヌ・ド・アルヴァン氏も決定的な意見を述べてます。

研究者の誰一人としてHIVウイルスを見たこともないといいます。

下の動画も必見です。是非ご覧になってください。

 

HIVウイルスの存在自体デマカセで、検査方法もデマカセでした。

発見したと言っていたスランスパスツール研究所の学者はウソの片棒を担いでいたということです。

その権威とやらに皆騙されて極めて毒性の強い抗ウイルス治療をされ死んだ人々もたくさん出ました。

 

これが今とも重なるところです。

新型コロナの由来は未だに謎です。

コウモリなどの動物由来かとも言われてますが、そもそも動物由来のウイルスは人には感染しないのです。

動物由来のウイルスが人にも感染するとすれば

スパイクの鍵部分を人コロナの鍵部分の遺伝子に交換して

研究所で作ったものです

自然に進化したとする理由も未だ定かではありません

豚インフルエンザウイルスが人にも感染するようになったというのは

そういう風に人為的に改良した『生物兵器』と見てよいでしょう

 

そして致死率もインフルより非常に低い。

この結果でもまだパンデミックやクラスターという言葉で恐怖しますか?

恐怖と不安で人の免疫力は格段に下がります。

これを『メディアウイルス』とでも呼びましょうか

 

それに指定感染症に新型コロナが指定された事による

厚生労働省からのインフルエンザ検査を減少させる通達。

ここに『新型コロナ』蔓延のカラクリがあります

めっきりインフルが減ってコロナに置き換えられています

毎年ピークには55万人いた患者数はコロナ後18万人に減っています

なんと-37万人も減っています。

この数字がコロナ患者へすりかえられたと見て良いでしょう

 

コロナ陽性の人がコロナ以外の別の病で死んだ場合でも

死因をコロナとすべきとの通達も明らかになっています

https://ameblo.jp/takuya-angel/entry-12606226042.html

 

学識や権威がある人ほど利権にベッッタリなのを忘れてはいけません

彼らと製薬会社、そして人口削減を本気で実行しようとしている勢力

『ディープステート』は同じ仲間であることはもうわかっています

現代の製薬会社と医療の元は軍隊からできています

命令一系統でいうことを聞かない医師は排除されます

なので本当のことを言ってくれる医師はほんのわずかなのが現状です

情報は自ら進んで調べる事。

そして人の意見も鵜呑みにはしない事。

必ず自分の頭(心)で判断することです。

 

コロナの先にはナノチップ入り『RNAワクチン』で奴隷の未来が待っています

今年9月が最後の決戦となるでしょう

https://ameblo.jp/takuya-angel/entry-12607379552.html

どうなっていくのでしょうね

もちろん自民党の進めている『コロナ税』など払う必要なし

 

ワクチンは断固拒否です

感染は自力で治せます

人間の持つ免疫力をなめてはいけません

そのための免疫力アップ情報もこれからご紹介してゆきたいと思ってます

ご期待ください

 

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以下teihenmachi さんからの引用です

 

では今回のコロナの流行をみてみましょう。

何月からPCR検査をはじめたでしょうか。そうです。PCR検査を始めた途端にコロナが出現したのです。しなければ何もなかったのです。

下記が日本のインフルエンザの発症状況です。

 

医療関係者の方しか知らない情報かもしれません。

指定感染症に新型コロナが指定されました。

そうすると一般の病院では診療ができません。

また、もし新型コロナの患者がでたら、その病院は保健所の指導を受け診療を一定期間停止しなければならないという通達もありました。インフルエンザの検体を喉から採る操作で医師に感染するから、患者の後ろ、または横に立って、フェースガードをして等の細かい指示が出されました。

だから、インフルエンザの検査は、よっぽど、必要な場合以外やらないようにというのが通達の内容でした。

今年だけ極めてインフルエンザの感染者が少ないわけがありません。マジックです。

インフルエンザは毎年のように流行った。しかし診断されなかっただけということです。

さらにPCRでコロナとされて、重症化した方の中に、かなりの割合でインフルエンザが含まれていたと考えるのが妥当です。コロナは常在菌、日和見感染くらいに考えていいウィルスだと思います。

 

 

ではアメリカです。

 

日本と似ているでしょ。

2月の時点でトランプがインフルエンザで18,000人亡くなっていると落胆しているニュースを覚えていますでしょうか。しかし、その後ロックダウンし、そんなニュースは亡くなりましたね。

ここで注目すべきは一度下がったインフルエンザがまた上昇している点です。暖かくなったのでインフルの流行は終わり、これ以上は増えないと思いますが、何故でしょう。

政治的な仕組みによりこの理解しがたい増減が生じているのではないでしょうか。

アメリカではインフルエンザの検査をすると10万円かかるそうです。余裕がなければ、しませんよね。

さらにコロナは封じ込め政策という名目でコロナの検査を無料にしました。

さらに保障のお金ももらえる。理解できますよね。コロナになりたい人が多いのです。

イタリアもインフルエンザでなくコロナだと保証金がでるとのことです。正確にコロナが誘因となり亡くなった人は2,000人以下だそうです。

中国はどうか、スゥエーデンはどうか医療、政治的背景を考えたら大体理解できると思います。

 

さらに日本の死者は、ほとんどが老人です。老人は風邪ひいて、それが引き金となって色んな病気でなくなります。

自粛解を除するには10万人に5人だなんだとつまらない議論があります。

天候等の影響による増減もありますし、統計的にサンプル数から考えて意味ある数なのか不明です。

さらに高齢者施設での流行なんかが主だから、これをもって解除するかどうかという理論はあまりに的外れです。

さらに、この毎年のはやり風邪を、すべて指定病院で隔離して診療しなければ、医療的には、毎年と変わらない対応なのです。

医療従事者に感謝するより、悪法ともいえる指定感染症を外すべきです。これだけで全ては解決されます。

もっと怖いことは、これを放置すると毎年風邪がはやる冬に自粛しなければならないのです。

毎年ですよ。恐ろしいことです。今すぐ解除しないのは行政の気の緩みではないでしょうか。

 

やはり新型コロナは魔物ではないのです。幻なのです。

 

 

https://ameblo.jp/teihenmachi/entry-12598622997.html

 

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以下青森市石井接骨院 さんからの引用です

 

 

フランス人医師エチエンヌ・ド・アルヴァン氏

『医学において、ある何らかの病気の原因がウイルスであると断言されるとします。この仮定に基づいて25年間、この病気に関してあらゆる研究が行われ、25年間の研究の結果いかなる治療法も見出されず、疫学的予言も実現していません。効果的なワクチンは1つも作られていません。この3つの状況で、最初の仮定 が間違っていたとは思えませんか? エイズを別の見方でとらえるべきです。

 HIV陽性とは患者の体内の抗体の割合の推定です。人々の頭 から注意深く消させるべき考えは、「HIV 陽性」があの有名なレトロウイルスの存在を示すという考えです。それは全くの間違いです。エイズ検査はELISAテストで行います。抗体の割合を測る検査 です。何の抗体の量か? それはあらゆるものに対する抗体です。

 HIVと呼ばれるレトロウイルスと主張されるものに対する特異的な抗体の割合ではないのです。ですから公衆の頭にある巨大な誤りを訂正する必要があります。この措置でウイルスの存在が証明されるという考えです。これは全くの嘘です。単に抗体の存在を示すだけです。これらの抗体は極めて多様な異種タンパク質の存在への反応です。』

 

これって何さ? である。
 エチエンヌ・ド・アルヴァン氏は、エイズは伝染病ではないと断言している。
 そもそもウイルスが存在しない。研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ。
 エイズが話題になりはじめたころ、同性愛者や麻薬常習者が主にかかるとされたが。これは性感染症だから、やがて誰でも感染し、治療法がないから世界中の人がエイズになるとまで脅された。実はそんな証拠は一つもなかった。

  私も、まさかHIVウイルスがないとは思わなかったので、エイズが感染症なのだろうが、ならばなぜ世界中にごまんといる娼婦たちが感染しないのだろうかと 疑問に思っていた。エイズが本当に怖かったら、娼婦は商売をやっていられまい。だから今もこの人類最古の商売は続いている。ますます繁盛と言っていいだろ う。つまり、このことからもエイズは性交渉を通じて感染しないのだ。
 

 HIV検査で陽性反応が出る条件はなんと70以上もあるのだそうだ。じゃあ検査の体をなさんじゃないかと思うのに、医者ども、製薬会社ども、役人ども、マスゴミの記者どもは、平然とこれがHIVの確かな検査だと世界中に嘘をついたのだ。

  HIV検査(ELISAテスト)で陽性反応が出る「病気」には、結核、ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスのほかに、インフルエンザ予防接種などのワクチン接 種、輸血によっても起きるのだ。輸血とは、多くの異種タンパク質にさらされることだから、当然体内に抗体が作られる。それに陽性反応する。
 それでその人はHIVウイルスに感染したことにされる。

 その結果、つくられたエイズ患者は、精神的にショックを受けるのみならず、実体的にもAZT(抗ウイルス化学療法剤)やアシッドチミジンのような極めて毒性の強い抗ウイルス治療にさらすことになる。DNAを阻害してしまう。


 このAZTの毒性によって、エイズによってでなく殺されていくのである。
 1987~1992年ごろにはこの抗ウイルス治療が強制された。 今は毒性の弱い薬もあるそうだが、そもそも対応するウイルスがいないのだから、いかさまである。


 性感染の結果だと言われ、多くの人がいらざる疑いをかけられ、友人関係が壊れ、離婚にさえいたった。それらに、マスゴミも医師も看護婦も、製薬会社も加担した。

 ド・アルヴァン氏は「健康で偏りのない生活をし、正しい食事を取れば免疫不全から立ち直ることができる」と言い切っている。
 そのとおりである。
 たとえ、エイズが性感染症だったとしても、彼が言うように健康な生活、正しい食事をしていれば防げる話でしかなかった。

 同性愛者とか麻薬患者とかは、往々にして生活がデタラメで、ちゃんとした食事をとらないバカが多い。だからそんなありもしないウイルスに感染していなくても、免疫不全などの病気になるだけのことだ。
 これは放射線の被害でも同様、インフルエンザのような感染でも、糖尿病や癌も同じ、すべては原則、生活のありようから発症するのであって、遺伝なんかではない。

 それでは医師や製薬会社、厚生労働省などの役人どもがオマンマの食い上げになるから、真実は隠蔽される。そして、強い毒性を持った薬や副作用のある薬を我々は買わされ、投与されて、体を壊されて死んで行く。

  製薬会社が科学分野の最高機関を支配しているからだと、ド・アルヴァン氏は説く。世界中の医療機関が従属している上層の医療機関、ノーベル委員会、ジュ ネーブの世界保健機関の委員会は、大手製薬会社の重役が潜入し、差配をふるう。そして真実の隠蔽に、マスゴミも役人も加担する。政治家や官僚にも、献金や ら天下りやらで手なづける。

 エイズという幻想、イカサマで大掛かりに世界中の罪もない人たちを混乱させ、殺し、家族や友人の絆を破壊した。これがユダヤのやり口であった。

 

https://twitter.com/pecko178/status/1277511082702106625

https://twitter.com/kakachunokuri/status/1277709815590957056

https://twitter.com/Melodicles/status/1277317073018867712