読書【企画はひと言。】

【本読む動機：きっかけ】

献本していただきました。

アイディアに枯渇して何かヒントになるのではと

読んでみました。

【本の内容】

放送作家である石田氏のアイディアを

生み出すための企画本。

一言で伝えられるようなアイディア、企画ならいける。

そして生み出すためのヒントが満載の一冊です。

【この本からの学び】

・　割りばしの袋の裏に書いてできないプレゼンはダメ

・　インプットなくしてアウトプット（アイディア）はなし

・　おもしろいことをメモること　⇒　そしてなぜ面白いと思ったのか

　自問自答する。

【最後に感想】

　「世界ふしぎ発見！」、「TVチャンピョン」など数々の

　企画をヒットさせてきた著者ならではの視点で、

　アイディアを生み出すヒントをふんだんに書いてくれてます。

　物事はらせん的に発展する。

　⇒　これまであったものに時代にあわせた「新しさ」や「付加価値」を

　加えたものが「ヒットのカタチ」である。