レアル・サラゴサ② 首位に立ちました | のほほんとFIFAキャリアモード日記

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タイトルの通り、2部首位に立ちました。
19節終了時で勝ち点39。

それはそれはうまく行っております。自慢したいくらい。そして自慢するためのブログですので、これから自慢します(^。^)

基本システムは3-4-3。

敵陣に押し込むために、ていうか攻めることしか考えてないので、両サイドはスーパー高い位置を取ります。裏に抜ける・守備に戻る・サイドに張る。要するに、タッチライン際で死ねという指示。

「攻撃の時に上がらない」という指示をしている、3バックとボランチの16番エグアラス以外の全員が、相手ペナルティエリア付近に集結します。

前線のポイントはバルディビアのワントップ。昔のアイマールのワントップみたいですよね!?はい、それをパクりました。ゲームメイカーのワントップ。バルディビアがちょっとキープして落として、サイドの香車に展開、アルバロ、トケーロが飛び込んでいく。
これでリーグ2位の29得点(1位はヌマンシアの31得点)を奪ってます。

中でもトケーロ。OVR67とスタメン最低値にもかかわらず、ここまで13得点を奪う大活躍。完全に覚醒。打ったら入るやつ。クロスしたら合わせてくれるやつ。それが入るやつ。

で。守備はどーなってるん?どういうコンセプトで、プレーモデルで、5レーンのストーミング?パラレラ?
いや、細かいことはやめてください。ムニョスとベルダスカが速くて強い、以上でございます。
あと今作はスピードが抑えられてるから、あまり足の速くないセンターバックでもカウンターケアできるそうです。全くもって実感はありませんが。。

あ、書くことがなくなりました。書くことがなくなったので、終わりです。