ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
続いて雪景色の伊藤サンクチュアリへ
初日に見た光景とはがらっと変わっていましたが、
鶴の少なさは変化なしです。
少々寂しい気もしますが、特定の鶴君に集中しじっくりと
撮ることができます。
孤独
二人の世界
寄り添って
近寄ってきました。
かけっこのように
走ります
少し疲れたか
向かい合い
再び寄り添い
映画のように林に向かって進みます。