似合わなくなったと感じた色 | 住んでみなけりゃ 分からない

住んでみなけりゃ 分からない

実際に住んでから気づくいろんなこと。

 

今日は暖かくなりそうだし、もうすぐ春だし、薄手のセーターを着ちゃおう!と

勇んで身につけて出勤したある日。

 

職場に着いてコートを脱いで鏡を見て愕然とした。

 

に、似合わなさすぎる・・・。

 

その日は一日中気分が上がらなかった。

 

実はその前兆は昨シーズンから薄々感じてはいた。

でも見ないフリ、気づかないフリしていた。

 

しかしそれも今年まで。

潔く手放そう。

 

 

画像右側がその日着た服。オフホワイト。

この服(色)が合わないならこっち(画像左側。ややベージュ寄りホワイト))もそうだよなぁ、と

ついでに処分。

 

今までありがとうね、と心の中で呟きながら

いつもより丁寧に畳んだ。

次の古着回収に出す。

 

服の処分と言えば、

たまにお片付け系・断捨離系のテレビやSNSを見ていると、

処分と決めた服をゴミ袋に無造作に突っ込んでいる場面に遭遇する。

「ゴミ袋◯袋分出ましたー音譜」と、

ギュウギュウに押し込まれて見苦しく膨れ上がったゴミ袋を見るたび

やるせない気持ちになる。

 

本日の成果 2着

シリーズ合計/目標数 478個/500個

 

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