現在、鳥取では鳥取市・倉吉市・米子市で健康マージャンのグループがあり、それらが集まって「鳥取健康マージャン連盟」という組織になっています。各地区とも地元の公民館などで週一回とか月二回で活動されているようです。三年前から発足したこの組織から地元の麻雀大会に出場されている選手が凡そ50人なのだとか。
で、この組織が中心となり2023年の大会を動かしていかなければなりません。で、その前年には本大会に向けた「リハーサル大会」があります。これは本番に近い大人数の麻雀大会を実際に開催・運営をやります。いわば本番にむけた予行演習ですね。
ただ、これば同時に翌年の鳥取県の代表選手ほ一部を決める大会でもありますから、やはり参加者は選手としての資格を持つ60歳以上の方である必要があるのです。つまり、今いる50人を2年間で200人以上にする必要があるわけですね。
さあどうしたものか。ご存じの通り、鳥取は人口が少ない県ですからね。そこで昨夜、ツイッターでこんなことを発信してみました。
梶本琢程(かじもと たくのり)@takutei鳥取で行われるねんりんピック2023健康マージャン。現状、60歳以上の方限定での麻雀大会参加者が50数人。これを2年後に200人にするためには日本海新聞、日本海新聞テレビ、山陰中央新報、BSS、TSK、ラジオ、地元ケーブルテレビ… https://t.co/Lpu7ZV5qwK
2019年11月19日 22:59
すると朝までに色々なご意見をいただきました(^^)
みつみん@mitsumintw@takutei 鳥取と隣接してる島根県、京都府、兵庫県辺りにも声掛けしてはいかがでしょうか。ねんりんピックの麻雀部門って、県内在住の方限定でしたっけ?
2019年11月19日 23:07
シャンシャンMN@mioamaryu5759@takutei チラシがあるのなら、お店に置いてもらったり、ポスティングしたりがいいかもですね😆あとは、単純だけど無銭で出来るSNSの拡散も有効かと!思ったりよりも60代の先輩方はITもアクティブに使ってますよw
2019年11月19日 23:10
カイジ.216@94BwjtJ8UI5JarE@takutei スサノオマジックっていうB1のチームとコラボとかかな
2019年11月19日 23:28
まいちぃ@決勝を辞退した男@maichii1326g@takutei @takashi19991012 老人ホームとか高齢者住宅やケアホーム😄
2019年11月20日 00:14
ひろっぺ@g4hiroppe@takutei @rererenoobasan イオン鳥取北のイベントスペースで、告知&ミニ大会なんていかがでしょうか⁉️٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
2019年11月20日 01:04
atm@sadalsuud_atm@takutei 現在が58歳の方に薦める
2019年11月20日 03:31
周辺圏との交流、SNSの活用、地元クラブとの連携、タウン情報誌での発信、高齢者施設への働きかけ、イオンでのイベント開催、などなど。
自分は地元メディアの活用ばかり考えていましたが、皆さんの様々な提案に目から鱗でした。早速、これらを提案してみたいと思います。果たして3年後に良き報告ができますでしょうか。