50→200への挑戦 | takuteiオフィシャルブログ「takuteiのほぼ麻雀」Powered by Ameba

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麻雀ロンのことや各種麻雀放送のことなど。

昨日は、2023年に開催されるねんりんピック鳥取の健康マージャン交流大会開催に向けた説明会が鳥取市でありました。

現在、鳥取では鳥取市・倉吉市・米子市で健康マージャンのグループがあり、それらが集まって「鳥取健康マージャン連盟」という組織になっています。各地区とも地元の公民館などで週一回とか月二回で活動されているようです。三年前から発足したこの組織から地元の麻雀大会に出場されている選手が凡そ50人なのだとか。

で、この組織が中心となり2023年の大会を動かしていかなければなりません。で、その前年には本大会に向けた「リハーサル大会」があります。これは本番に近い大人数の麻雀大会を実際に開催・運営をやります。いわば本番にむけた予行演習ですね。

ただ、これば同時に翌年の鳥取県の代表選手ほ一部を決める大会でもありますから、やはり参加者は選手としての資格を持つ60歳以上の方である必要があるのです。つまり、今いる50人を2年間で200人以上にする必要があるわけですね。

さあどうしたものか。ご存じの通り、鳥取は人口が少ない県ですからね。そこで昨夜、ツイッターでこんなことを発信してみました。




すると朝までに色々なご意見をいただきました(^^)













周辺圏との交流、SNSの活用、地元クラブとの連携、タウン情報誌での発信、高齢者施設への働きかけ、イオンでのイベント開催、などなど。

自分は地元メディアの活用ばかり考えていましたが、皆さんの様々な提案に目から鱗でした。早速、これらを提案してみたいと思います。果たして3年後に良き報告ができますでしょうか。