マヤ暦13ヶ月カレンダー 5月 倍音の月が完成です。
ちょっと体調を崩し寝込んでいたので遅れてしまいました。
たましる(魂を知る)数秘術 占い師 帰ってきたタクロウです。
人は誰でも、無限の愛のエネルギーです。
その光の自分を思い出すこと。
そのお手伝いをする。
これが私の使命なのです。
【マヤ暦 13月カレンダー 5月分】
毎月定番の
マヤ暦カレンダー 5月分です。
5月は
倍音の月
倍音ってわかりますか?
音の三大要素
大きさ
高さ
音色
ですがこの中の音色に
関わってくる大きな要素なのです。
音色と言うと例えば
トランペットとピアノの音って
違いますよね
聞いてわかりますよね
この違いを決めるのが
倍音なのです。
どれだけ色んな音が混じっているかで
音色が決まるのです。
めっちゃ簡単に言うと
そういうもの
倍音の月ってことは
どういう事?!
5月をなぜ倍音の月にしたのか
ホゼに聞いてみたいですね。
とりあえずAI先生にきいてみましょう。
マヤ暦における「倍音の月」について
マヤ暦の倍音の月は、13の月の暦と呼ばれる暦体系において、各月の13日間を指す言葉です。
倍音とは?
「倍音」という言葉は、音楽用語で、ある音(基本音)に対して、その振動数の整数倍の振動数を持つ音のことです。つまり、倍音は基本音をより豊かに、そして複雑にする要素となります。
マヤ暦において、この「倍音」は、各月のテーマを深め、多角的に捉えるためのキーワードとして用いられます。
倍音の月の意味
倍音の月は、その月のテーマをより深く掘り下げ、意識を集中させる期間とされています。例えば、ある月のテーマが「創造性」であれば、その月の倍音の日は、より具体的な創造活動に集中したり、創造性の源を探求したりするのに適した日と考えることができます。
私:すごいぞAI先生ばっちり分かった
そして5月は
キーワード:輝き
問い:自分自身に 最高の権限を与えるには?
働き:クジャクは 輝きを授ける
です。
AI先生マヤ文明におけるクジャクの扱いってどうなの?
AI先生:
残念ながらマヤ文明の栄えた場所にクジャクは存在しません。
マヤ文明の人達が残したクジャクに対するコメントも存在しません。
私:マジですか・・・
ホゼのイメージなんでしょうね。
別に良いけど
クジャクって羽広げると
すごく綺麗ですからね
輝く存在なのかもしれませんね
てな感じで
想像力を解き放て!
おのおの5月のイメージを膨らませていただきたい。
今日もとっても良い一日だった。
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