マヤ暦 １３月カレンダーの１３月です。年末です。最後の月なので終月とでも名付けましょう。
愛と光の数秘術 占い師 帰ってきたタクロウです。
人は誰でも、無限の愛のエネルギーです。
その光の自分を思い出すこと。
そのお手伝いをする。
これが私の使命なのです。
【マヤ暦カレンダー１３月】
マヤ暦の１３月カレンダーいよいよ最後の月です。
見慣れないからなんか気持ち悪いですね。
１３月１３日とかなんて記念日にしたい気分ですよね。
通常の暦では奇数月のゾロ目の日は
特別な日ですよね。
１月１日 お正月
３月３日 ひな祭り
５月５日 こどもの日
７月７日 七夕
９月９日 重陽の節句（ごめん知らなかったこれ）
１１月１１日 あ、これは無かったね！
二桁は認められないのか～！！
無念！
１３月はウェイブスペルが
黄色い太陽 からスタートしますね。
黄色い太陽のシンボル ※世界マヤ文明名鑑より引用（うそ 手書き）
黄色い太陽の紋章のキーワードは
普遍的な火
啓発する
生命
ですね。
意味を読み解くと
普遍的な火とは
黄色い太陽って言うくらいなので
「太陽」
を考えてみてください。
太陽の昇らない日はありません。
曇りの日も雨の日も
雲の上にいつもと変わらないでいてくれます。
そして太陽は誰に対しても公平に
光を
あたたかさを
エネルギーを
愛を
降り注ぎます。
シンボルを見てください
ほら、ほっこり
この期間はこのシンボルの様に
愛でみんなを包み込みましょうという事
かもしれません。
素敵な１３月をお過ごしください。
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今日もとっても良い一日だった。
