人はなぜ治るのか
という本を読んで非常に感銘を受けました。
これです。
この本にて私がたどり着いた結論です。
<健康と病気>
1.そもそも、健康は病気の状態があるから成り立つ
2.身体は全力で治ろうとしている
3.身体と心を一緒に考えなくてはならない
<治癒の前提>
1.患者がその治療法を信じること
2.医師(治療する人)がその治療法を信じること
3.患者と医師(治療する人)が互いに信じあうこと
<治らないのはなぜか>
1.物理的な問題 異物が入っているとか、血行が悪い状態とか、栄養が足りない状態とか
2.心理てきな問題 治らないを思い込んで心が治癒にブレーキをかけている
周りの情報に惑わされて、心がブレーキをかけている
3.根本的な原因に気がついていない 毎日食べている物が身体に毒であった
今飲んでいる薬が身体に毒であった
無理して働いていることが身体にストレスをあたえ
ている
この3項目の各3点が大切だと思いました。
治癒するって事は全て自分自身でしか出来ない事。
ヒーリングとはそこに答えがあるのだと思いました。
まさに「はづきヒーリング」の1ページ目に極意が書いてありました。
「なにもしないこと」
なのです。
もうびっくりです。
「人を癒してあげる」とか
「人に癒してもらう」とか
そういうものじゃないって前提なのです。
う~ん難しいですよね。
そうヒーリングの事って、ぺぺっと書ける簡単な物じゃないという事が
少し分かっていただけたでしょうか?
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