帰りの地下鉄🚇
いつものように
専用席に座ろうとしたら
満席
仕方ないから
隣の車両に行った
でもそこも満席。
いや正確に言えば
1人分空いてました。
でも隣の人が
座席の空いてるスペースに
カバンを置いていたので
座れません
その、カバンを置いている女性は
高齢者でも障害者でもなかった。
スマホ見ていた訳じゃないから
杖を持って立つ私の姿は
認識しているはず。
だからきっと
カバンを膝の上に置くなりして
空けてくれると思ってましたが
一向にカバンよける気配はありません
だんだん
怒り💢のメーターが
上昇していきました
それでも少し待ちました
カバン避けて
私の座るスペース作ってくれるかな、と。
でも やはり同じ。
ついに私
キレました
キツく強い口調で
すいません
それ避けてもらっていいですか
って言うと
ようやく
カバンをずらしました。
専用席なんですよ
高齢者 障害者 妊婦の方
以外は
座れない席なんです
100步譲って
譲りたくないけど（笑）
空いてるから
専用席座った
でも座席必要な人来たら
立とう、って気持ちなら
まだわかる。
だけど
目の前に杖持って立っている私がいて
自分のカバン避けたら
座れるのに
それをしない人って
どうなんだろう
全く理解出来ないわ
いつか
札幌の地下鉄で
障害者の女性が
杖振り回して暴れました
ってニュースが流れたら
それは私です（笑）
まぁ
暴れるまではしないけど
いつも 我慢している分
いつかどこかで
爆発して
小競り合い、くらいなら
やってしまうかもしれない
本当に
障害の大変さよりも
回りの人の冷たさで
心折れたり
ブチ切れたりする日々です