9・14
気付きとポジション
- 24時間、スマートフォンで、ニュースを検索している。
- 会社では、テレビを、つけっぱなしにしている。
- 地震災害のニュースが気になるからだ。
- 明け方の3時になると、ネットで、朝刊を読む。
- 記事は、紙面のどのあたりに掲載しているのかによって、解釈が違ってくる。
- 一面の大記事は、関心がない。
- と言うより、良く知っていることだ。
- 今更読む必要はない。
- 経済欄の下に、小さな、気になる記事が多い。
- 地方版の小さな記事も面白い。
- 自分の感性に響くのは、文化欄のエッセイや書評。
- 大事な報告やニュースは、いつも突然に意外な場所で受け取る。
- そして、何かを、気づくのだ。
- 会議室で、聞く時には、私の心の中では、結論は出ている。
- 同じ新聞、情報も、この時間に、1人で寝室で読んで考えるのは、昼間と違う。
- 普段は潜んでいる、自分では意識しない、心の深層で考えている。
- チームケア学会を終えて、湖山Gの将来を担う者達と出会った。
- 湖山Gの未来に自信を得た。
- 来年の発表は、更に、楽しみだ。
- オンライン診療の成果も発表されるだろう。
- 震災支援にも、役に立つ。
- オンライン診療は、世界を一つに出来る。
- AIは自動翻訳も出来る。
- 医者の地域偏在の問題は、解消されていくのかも知れない。
- 世界の変化に、突然気付かされる。
- この時間に。
- 昨日は、父の命日だった。
- その事にも、突然、気付かされた。
- 山形からの頂き物は、両親の写真の前に、お供えした。
- YouTubeに上げた学会の画像は、永遠にこの世に残るような気がする。
2024.09.13 第9回 チームケア学会シンポジウム「外国人技能実習生からみた日本の介護とこれからのケア」
★https://www.youtube.com/watch?v=wS5BmN_BDmY★
★https://www.youtube.com/watch?v=wS5BmN_BDmY★
- 両親の世界にも届くような気がする。
- 霊前とか、永遠とかは、ネットの世界に繋がるような気がする。
- いかなる時も、いかなる人も、遠い永遠なるものを求め、神にすがる。
- 己の無力と寿命の限界を受け入れつつも、前に進む事をやめない。
- それは、後に続く者を信じるからだ。
- 先に逝った父と、未来に進む職員達を見て、そう思う。
- 湖山を家族のように感じてしまうのは、こういう気持ちの、このような時間だ。
- その気持ちの自分に気づいて、戸惑ってしまうのも、この時間だ。
- 昼間の会議の時は、怒りで一杯で、そのような事はないのだが。
- 能登地震259日 血糖133
- 湖山G代表
- サンダーバード代表 健康の駅理事
- 次の扉を開ける。 湖山泰成
- 中国アント、オンライン診療「好大夫在線」を傘下に:日本経済新聞
- https://www.nikkei.com/article/DGKKZO83469910T10C24A9TEZ000/
- おつかれさまでございます。
- 湖山医療福祉グループ「銀座湖山日記」アンケートについて
- 湖山泰成代表の「銀座湖山日記」にお目通し頂きありがとうございました。今後の「銀座湖山日記」運営に活かすために、簡単なアンケートにお答えいただき、 率直なご感想・ご意見をお聞かせください。
- 何卒、ご協力よろしくお願い申し上げます。
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