●【日本語・銀座湖山日記5月31日】ガラスの天井も壁も破る | 【湖山泰成の銀座湖山日記】愛生会 多摩成人病研究所

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5・31

  ガラスの天井も壁も破る

 

 

 
  • 医療は、専門職の集合体である。
  • 看護師も、検査技師も、放射線技師も、薬剤師も、栄養士も、とにかく全ての技師職は、実質的には、医師の指示の下にある。
  • 指示権も最終責任も、全て医師に集約されている。
  • この医療の職種資格制度の制限は、実態的には、日本が1番厳格ではなかろうか。
  • アメリカの診療看護師であれば、権限も、年収も、分野の制限があるが、医師に限りなく近い。
  • 院長業務も、医師専権だ。
  • 日本の医療の専門技師の多くは、病院で働いている。
  • 少なくとも、病院が1番、望ましい職場だと思われている。
  • もっと、社会で幅広く、その医療専門知識を活かして、働いて欲しい。
  • 厚生省も、医系技官として医師が働いているが、あくまでも専門職の扱いだと思う。
  • 看護師の、役人や、社長や、ホテルの支配人が生まれても良いではないか。
  • とにかく、日本は、資格を取ると、その分野の専門技師として、医療機関で働く事を優先する。
  • 医学部出身の、政治家や、映画監督や、ジャーナリストや、社長がもっといても良いではないか。
  • 法律制度の緩和もあるが、本人の意識が、専門技師としてありたいと凝り固まっている。
  • 社会がそう考えているからだが。
  • 大学の卒業学部でしかない。
  • そう、割り切って、専門知識をもっと、幅広く社会に貢献すべきではないか。
  • その事を、私は、医療の社会への浸透と拡散と言っている。
  • 若者よ、病院から世界へ出でよ。
  • 君たちの職場は、病院に限らない。
  • 患者のいる所、病気のある所が、全て、君たちの活躍の場だ。
  • 管理者や、経営者になっても構わないのだ。
  • ガラスの天井だけではない、職制のガラスの壁も打ち破ってしまえ。
  • 元々、湖山には、壁も、塀もない。
  • 広い社会の野原を見て欲しい。
  • 知識と資格は、自分の能力と可能性を制限するものではない。
  • 世界を広げる、無限の知識と見識だと思う。
  • 私は、そう思って、自分の世界を広げて来た。
  • 誰でも出来る。
  • 意識の持ち方次第なのだ。
 
 
 
 
  • 能登地震152日
 
  • 血糖121  
  • 意識の拡大 湖山G代表
  • サンダーバード代表 湖山 泰成
     


 

 

 

 
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