9・2
コンプライアンスの遵守
- 社会福祉法人の外部監査をして頂いている会計士と、今後の打ち合わせをした。
- 監査を監査に終わらせてはならない。
- 問題点、不正が見つからなかったから良かった、大丈夫などと言う事はない。
- もっと良いサービスが出来る、職員が進歩できる法人に成長進化しなければならない。
- 会計士の外部監査もその為の一助でしかない。
- もっと、役に立つ、教育的効果のある監査にしたい。
- そんな私の思いを伝え、具体的な教育プログラムを模索した。
- 多数の法人に共通した、湖山のコンプライアンスのルールを整備し、徹底させる。
- 全職員が持つ、行動指針のカードにコンプライアンス遵守の項目を書き加える。
- 不正を監視する体制も強化し、処罰を徹底させる。
- チームケア学会、コヤマケアのテーマに、コンプライアンスを盛り込む。
- 日本の公益法人のモデルとなるべく、事例は隠さず、学会を通して社会に公表する。
- 法人を実際に良くする監査を実施する。
- 将来は、病院評価機構のように、福祉法人機能評価機構を設立する。
- これは、私の課題だ。
- 成長をし続ける湖山Gの自己規律は、これからも課題だ。
- 細胞分裂と免疫機能。
- 湖山は生きている。
- パルスオキシメーター 97・98・99
- 血糖 239 夜食はナッツ・レーズン
- 体温 36.2度
- 夜食にコンプライアンスはない
- 代表 湖山泰成
- おつかれさまでございます。
- 湖山医療福祉グループ「銀座湖山日記」アンケートについて
- 湖山泰成代表の「銀座湖山日記」にお目通し頂きありがとうございました。今後の「銀座湖山日記」運営に活かすために、簡単なアンケートにお答えいただき、 率直なご感想・ご意見をお聞かせください。
- 何卒、ご協力よろしくお願い申し上げます。
湖山G代表 湖山泰成
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