アンケート（回答）事例
〇〇さんからのアンケート（回答）
匿名加工情報を作成した際に
公表する個人に関する
情報の項目の一部を省略すること
- 質問：銀座湖山日記をいつ頃、読みますか 。
- （回答）①：業務終了後
- （回答）②：休日にまとめて拝読
- 質問：銀座湖山日記を施設内に掲示していますか。
- （回答）：わからない
- 質問：上記「その他」を選んだ方は記入できる範囲で教えてください。
- （回答）：日記を知りませんでした。
- 質問：周りのお友達・職員との会話の中で、銀座湖山日記は話題になりますか。
- （回答）：いいえ
- 質問：本日の内容に関して、あるいは今後の「銀座湖山日記」のテーマへの要望など、自由なご感想・ご意見をお聞かせください。
- （回答）1：
- "湖山理事長の日記を拝見して私も同じことを考えておりましたので感銘を受けました。現代の国民は、医療によりがんじがらめにされています。それに付随して医療訴訟などで逆に健康が阻害されているとしか思えない対策が立ってしまっています。国民はというより人間はもっと自分の体の声に耳を傾けて自分で健康を管理してゆける能力を養っていくことができると思います。それは高齢者にも開発可能な能力だと思います。私はフットケアナースとしてフットケアを通して寝たきりを防ぎ、どんなライフサイクルであっても自由に明るく生きていける事を証明したいと思っています。現代医療の限界が見えた今、病院ではできない事が湖山グループではできるのではないかと思いました。"
- （回答）2：
- "「現物支給」の内容にとても興味を持って読みました。
私は前職で湖山グループで働いていました。その時を振り返り思い出すのは「北欧研修」です。
２０代の私では到底できない機会と体験ができ、今の私に大きな影響を与えてくださいました。
どこかで、湖山泰成代表にこの感謝をお伝えしたいと思っていたところに、このブログを見つけ読ませていただいています。
貴重な体験をありがとうございました。場所は違いますが今も湖山での仲間と関わりを持ち、経験を活かして介護の仕事をしています。
今、興味があるテーマは「技能実習生」などの日本で働く外国人についてです。
色々な意味で大切な人材である方たちに、どう関わり、力になれないか考えています。
まずはコミュニケーションが一番大切ではないかと思い、日本語教師の資格を取得した過程で、より興味が深くなりました。是非、聞いてみたいです。
- 質問：これまでの 「銀座湖山日記」 の中で、心に残っている日記を教えてください。
・配信年月日:
・配信時件名:
・心に残っているところ: - （回答）：折に触れて書かれている、ご両親への想いに共感してます。
- 質問：あなたの国籍はどこですか。
- （回答）：日本
- 質問：●所属
- （回答）：医務
- 質問：●お役職
- （回答）：アルバイト
以上
- おつかれさまでございます。
- 湖山医療福祉グループ「銀座湖山日記」アンケートについて
- 湖山泰成代表の「銀座湖山日記」にお目通し頂きありがとうございました。今後の「銀座湖山日記」運営に活かすために、簡単なアンケートにお答えいただき、 率直なご感想・ご意見をお聞かせください。
- 何卒、ご協力よろしくお願い申し上げます。
- 湖山医療福祉グループは北は北海道から南は島根県に至る全国各地で広域的に高齢者施設や療養病床を運営しております。
- ご承知のとおり、日本は世界に類を見ないスピードで超高齢化が進んでおります。 そのような中、2000年4月に介護保険制度が施行。
- 以降、多くの事業者が福祉業界に参入してきました。 多くの業種からの事業者参入にあって、湖山医療福祉グループは高齢者医療・介護の専業として、意欲にあふれた地元の若者採用や、現場の職員自らが企画立案した施設で地域の慣習に沿ったサービス提供を大切にするなど、地域に寄り添い、地域に根差した施設運営をすることで、結果として地域の皆様よりご支持いただき、33法人・269サービス拠点・636事業所（2022年8月1日現在） を有するまでに成長いたしました。
- また個々の施設運営においては、各施設が地域No.1の施設づくりをめざし、これまでに職員の見聞を深める「海外研修」の実施、個 別ケアの質向上をめざす「こやまケア」の研修活動、若いアーティストが作品を通じお年寄りと心を通わせる「アートボランティア活動」など様々な取り組みを行って参りました。
- 2013年からは施設で働きながら介護関連の資格取得やスキルアップが可能となる「KOYAMACollege」を開校、デイサービスにセラピストを常勤で配置し機能訓練に特化した事業モデル“アルク”の推進を行っています。 また、2014年6月には、銀座医院を歌舞伎座タワーに移転、銀座で最大最新鋭のクリニックに生まれ変わりました。
- 2015年には日本初となる医療法人財団百葉の会と医療法人社団湖聖会（東京）の合併を行い、より広範かつ効率的な医療・介護福祉サービス提供が可能となりました。お客様のニーズがあるサービスを提供し「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」の理念の実現に向けた湖山医療福祉グループらしい、今までにない事業を創造します。
- 組織をつくれば人が変わったとしても運営ができる、一般的には組織とはそう指向されますが、湖山医療福祉グループは『この人だからこそできる』施設の起案、サービス運営を根幹とします。 そのことが結果として理念の実現のためには欠かすことができない要素であるからです。 今後は若い職員の教育機関としても力を注ぐとともに、日本において予想される社会の構造変化に耐えうるよう、柔軟性をもつ組織をめざします。
- そして、全国各地に点在する湖山医療福祉グループ職員の総力を投入して、お客様に選ばれる施設づくりに邁進したいと考えております。
湖山G代表 湖山泰成
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