暗い話はあまり残さないようにしてるのだけど
なんかもうやりきれなくなって、ここに書く
長男の、一年前の自転車事故のこと
誰も頼りにできなくて
もう本当に悲しかった
これでもう元旦那には二度と助けを求めるかという気持ちにもなったし
私のひねくれにも拍車がかかる
弁護士の先生、本当にたくさん助けてくれている
調べたらたくさん出てきた事実
もう、がっかり
認知症とかでないよね
こんな悪い人が身近にいて
まさかの本当に当たり屋なのではないかと思うほど
怪我したって、生活保護だから医療費1円もかからないのに
嫌がらせでもしてやろうと思われたのか
あんな人と関わりたくなかった
そして、思うのは
誰も心配してくれない
元旦那も、父も
その後どうなったの一言もない
心配ではないの
父は昔からそう
大事な話になると黙って
だから話しづらくなって
聞きづらくなって
だから私は自分の子供たちにはきちんと話したり向き合ったりしようと決めていた
こんな愚痴を聞いてくれるのは母と次男だけで
長男は一番後悔して傷ついているから、もう解決するまで話さないつもりだし
今日分かった新たな次々出てきた事実に
こんなおばさんのために一年も悩んでるのかとやりきれない思いを
次男に聞いてもらった
いつもありがとう
『誰も心配したり気にかけてその後どうかとか聞いてもくれない』と言うと
『こっちから話して聞いてもらえばいいやん』と。
『何度か話したけど、こっちからばっかり一方的に相談してるから、向こうからだって気にして聞いてきてくれてもいいやん。だいたい昔からそう、大事な話ができないんよ。そういうとこが嫌いなんよ』
『もうひねくれてもうてるやん』
『もういいの。こうしてあんたと大阪のおばあちゃんが聞いてくれるから』
そんな話だった
何なんだろ
ものすごく孤独
私は人に、こんな気持ちにさせたくないな
人には優しく、自分にはもっと優しく
私、頑張ってるよね
何とか
何とか解決したい
この気持ちから開放されたい
しんどい