大げさかも知れんが、それくらい緊張して
なんとか、なんとか食い込んでくれと祈る1週間
今日は、次男の合格発表です…
受かっている確率低め!
なぜなら、勉強本当にだめだから
ただ、気になるのが『習熟度より簡単だった』という発言
えっ…
そんなことあるん
なんか、解けた感なんかなかったけど(私の古い受験の記憶では)
はぁぁぁ〜
自分のことならどれだけ楽だろう
なんでこんなしんどいんだろうと考えた
私の自己満足がきっとほぼなんだよなぁ
せっかく出来るようになった棒高跳を続けてほしい
せっかく運動神経バツグンに生まれたのだから3年間少しでも楽しんでほしい
勉強嫌いなのだから普通科は向いてない
うちの職場の野菜のチーフ、同い年の娘さんがおり
出雲で一番高いレベルの高校を諦めて、2番目の高校にしたわ、と。
次男が受けるとこじゃないかぁー(科は違う)
チーフに、『4月からよろしくね』って言いたい
事務所からチーフが通るのが見える度に祈りかけ(怖ぇわ)
その度に涙をこらえる日々
長男の友達が2年前に同じ高校を受けて(もち普通科)やはりインターネット発表で
番号がなくて
大泣きして
なかなか立ち直れなかったから
そうなったらどうしよう、いや、そうなる可能性ものすごく高いし
とか
しかし、当の本人は
『ダメだったらダメで仕方ない』
と割り切っていたそうで
くよくよしてたのは私だけだった、と。
はぁぁぁ〜、あと1時間半で発表です
心配してくれているたくさんの人たちにダメだったよと言うのか
言いたくないなぁ
はぁぁぁ〜