「蠢く、首ったけ」振り返りブログ-番外編-
アメブロ、凄くお久しぶりです。
山梨のライブから1週間!
sukekiyoツアー、ライブの本編とはほぼ関係のない、自分事をタラタラと。
-新宿-
雨ですよ、いきなり。まるで当たり前かのように。
新宿ブレイズはよく話題になる”トー横広場”に面しているので、一体どんな様子なのか気になって覗いてみたら、雨で誰もいませんでした。。
さて初日は新曲2曲披露など色々ありましたが、ひそかに面白かったのはペンライトです。
帰りのカバンの中でずっと光っぱなしになってた。。。
-横浜-
縁あって、今Tシャツコラボさせて頂いているNO IDの横浜店が入るビブレの近くの会場。
今回の企画を取り仕切って頂いた東さんが横浜店の店長です。このTシャツについてはまた改めて語りたいと思ってます!
会場の周辺には、蒙古タンメン中本があったりラーメン吉村屋があったり楽器屋があったり、何かと近くに来ると吸い寄せられてます。
7月はこの会場の隣にあるミントホールという会場にNostalgic Cinemaのライブも見に行きました。9/30は青山でゲスト出演ですな。
-名古屋-
ダイヤモンドホールはおそらく
2016年1月22日のDIR EN GREYの「FINEM LAUDA」ツアー以来ではないでしょうか。
そう、ちょうどその日は僕の誕生日で美味しいケーキを頂いたのでした。
思えばダイアモンドホールでは初めてのオンステージでした!
名古屋ご飯は色々美味しいけど、やっぱり天むすが一番な私。
-奈良-
実は6月のDIR EN GREYツアー中のオフ日にこの会場の下見も兼ねて東大寺にお参りに行ったのであった。
お守りはその時に入手しました。
しかしながら東大寺と聞くと、つい1994年に開催された「The Great Music Experience AONIYOSHI」を思い出すのは僕の性か。
そんなわけでインスタでアレを弾きました。
それはそれは巨大なお寺と大仏様でした。
-京都-
雨降ってる。。
この日はあの「大文字焼き」があるとの事で、見れるかな見れるかなと、終演後に会場から乗ったタクシーの中から運転士さんに言われた山の方を覗いてみたのですが、
うーむ、、、残念、、僅かに光る炎の残像のようなものが、、見えました。。
いつか、きっと、見たいぞ!
それにしても楽屋にあるピアノはつい弾いてしまいます。しばらく調律されてないのか音が揺れてて、酔いそうになりますが。
ここでちょっと弾いた動画もあるので、それもまたどこかで上げます。
-岡山-
ふらっと立ち寄ったコンビニにはなぜか大量の”匠”が!
岡山は匠の名産地なのか??
岡山と言えば、名物は色々ありますが、個人的に思いれあるのはコレ!
「桃太郎の祭り寿司」*画像は拝借
記憶が曖昧だけど、小学校の時に母の田舎である四国に行く道中の新幹線で食べたのか、なんなのか、とくかく食べ終わったこのモモのプラスチックのケースを大事に持ち帰って、なぜか宝物のように保管してた記憶があります苦笑
とりあえず、今回も持ち帰って、キレイに洗ったけど、、、何に使おう。。。
あ、クッキーを入れるとか!!
まぁキビダンゴもお土産用にいっぱい買い込んで、紙袋が巨大になりすぎて、
「めっちゃ、いっぱい買ってる!」って藤枝マネに笑われましたね。
-山梨-
山梨はよく考えたら、2月に薫さんのイベント「虎の穴」で来たのだった!
フジエダとフジヤマにのって、1日じゅう体がフワフワしてたけど、1日中効いてるならコスパのいい乗り物だ笑
さて、未架君の地元でもある山梨には、前のバンドを一緒にやっていた時にも、ライブ、MV撮影、作曲合宿と、何回か一緒に来ました。
特に作曲合宿で行った時には、作業後、毎夜気分転換のドライブと称して、「ココは俺の地元なので任せろ!」と言わんばかりに、湖やら氷穴やら樹海やら、あっちこっち連れ回された思い出があります笑 そんな山梨に、未架君と一緒に、そしてsukekiyoとして来れた事は、とても感慨深いものでありました。
またいつか、未架君に色々と山梨を車で紹介してほしいなぁ。でも、きっとわけわからんトコに連れ回されるゾ苦笑。
本当はゆっくり、ほうとうやら、色んな果物を堪能したかったけど、それもまた今度だね。
ほうとうだけは諦め切れずお土産用を買いました。
しかし信玄餅には、色んなラインナップがあるんですな!
帰り道に見れた花火がsukekiyoの夏の終わりを告げるようで、儚くも美しい思い出となりました。
と、最後の方は食べ物の話ばっかりになったけど、、
以上!「蠢く、首ったけ」ツアーブログ-番外編-でした!
通常だと、お盆は大体なぜかレコーディング期間が多く、たまに帰省してたり、あまりライブの事はなかったのですが、
今回はドンピシャでツアーを回れたと言う事で、なんか少し子供の頃の夏休み的な、そんな楽しさも感じれた、熱い夏でした!
ではまた
匠