sukekiyo 東京国際フォーラムC公演でした！

と、いうわけで去る12/2に
sukekiyo 二〇一五年公演「 宙吊り娘と掃き溜めの詩」
ラストの東京国際フォーラムC公演終了しました。

色々と盛り沢山でメンバーも
４月に続く続編を完成させなければ
まだ何も言えないのかもしれませんが
ツイートした通り、
とにかくステージ側から客席は
最高の景色でしたよ。

こんな感じで３階席まで
こっちからも結構見渡すことが出来ました！

とにかくホールの響き自体がいいので
会場入りしてすぐにステージ中央で手を叩いてみました。
「何？神頼みしてるの？」
と、楽器チーフ黒尾さん。
「いや、残響を確認してるんですよぉ～」
と、匠。
「いや、これは無意識に神頼みしてたのか。。」
と、心の声。

そんなわけでこの公演は、既に発表された
sukekiyo 二〇一六年公演「桜肌、夢締め跡と優越の詩」
に、続くわけですが
自分的には、なんか今回の国際フォーラムは１つの節目となるライブでした。

その心内は
これが今年のシメとなる最後の公演であること、
sukekiyo始動から２年の集大成でもあること、
これまで発表した曲たちの進化も発揮できること、
単独公演としては最大キャパシティーであること、
この物語前編をしっかりとやり遂げること、
メンバーへの絆！
応援、共感してくれるお客さんへの感謝と愛！
サポートしてくれるスタッフへの情熱！
家族への想い！
楽器と機材への三位一体！
sukekiyoという立場を与えられ、かりたてられた喜怒哀楽！
自分の限界突破！
この日は何をどうあがいても横○アリーナには行けないこと、！
あ、キリないからこの辺にしときます苦笑

とにかく！
そういうわけで
自分自身を痛めつけてでも敢行したかった公演なのでした！

本当に、会場に来てくれた皆さん
遠くから気を送ってくれた皆さん
全ての人のおかげで、この公演
この物語が、完成するのです！

ありがとうございました！


そういうわけで
当日は会場入りしてからずっと色々バタバタしてたので
使えるような写真はなく、、苦笑

Twitterでもあげた楽屋でピアノの指慣らしをしてるとこを
宣伝部渡部さんに撮られた写真しかないのでした。。。
もう冬だしね、指慣らししてないと
指番号4と5（薬指小指）が言う事聞いて紅っての苦笑



おやすみなさい。

匠


＜追伸＞
こんな僕宛へのプレゼント、お手紙等
しっかりと受け取りましたので！
ホント嬉しい！！！