マイナンバーカード受注企業から自民党に5.8億円の献金! | 千葉市議会議員 かばさわ洋平  GET BACK TO DEMOCRACY 

マイナンバーカード受注企業から自民党に5.8億円の献金!


マイナンバー強制の背景に自民党への献金!

マイナンバーカードをめぐるトラブルが続くなか、マイナンバー事業を受注してきた企業が2014年から21年までの8年間で、自民党の政治資金団体「国民政治協会」に計5億8000万円もの献金をしていたと今朝の赤旗が報じています。




財界はマイナ保険証で得られる国民の医療ビッグデータ活用に固執しており、政権に後戻りは許されないと経済同友会などは圧力をかけています。国民の利便性より国民のデータ活用で儲けようという流れは許せません。やはり声を上げて保険証廃止を止めなければなりません。

また今朝の赤旗に記事が掲載されました。活動の見える化と土気踏切廃止撤回運動など、住民と一緒に声を上げてきた取組みなど伝えています。





ここで掲載されたかばっちTIMEにある誉田東小学校のグラウンドが狭いという問題についての記事をみてくれた市民から相談を受けました。

運動会は1時間だけで交代、昼休みも運動できない学年は動画視聴など、可哀想な実態をお聞きしました。

力合わせて子ども達が元気に遊べるグラウンド拡張に取組みます。