食事を抜いては決して瘦せ | 古川 卓実 TAKUBO(脳から変える、トータルボディコンディショニング)

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こんばんわ!!!

 

最近はラムネ菓子を食べていないと不安になっちゃう古川です。

 

 

イベント募集中なので是非ともご参加くださいね!!

 

https://www.facebook.com/events/507358106499634/?ti=icl

 

 

さて、

 

今日は、それっぽい栄養のことを書いていこうと思います。

 

皆様が考えているダイエットはこのようなものだと思います。

 

「食べたらふとる」「炭水化物マジあ害悪」などなどあります。

 

ダイエットって実は炭水化物抜いたら出来なくなっちゃうんですよね。

 

ちなみにこれを書いていったら少し驚いてしまうものが結構多いです。

 

 

4つぐらいあるのですが

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1、ブドウ糖はとった方がいい栄養

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糖類を大まかに分けていくと3種類に分けることができます

 

単糖類、二糖類、多糖類と分けることができます。

 

その中でも単糖類の中で「ブドウ糖」は取らなきゃいけない栄養素なんですね。

 

なぜか?

 

それは、エネルギーとして性質が異なるからです。

 

ブドウ糖は基本的にはグリコーゲンとして血中や筋肉、肝臓などにエネルギーとして貯蔵されます。

 

しかしながら、もう一つの果糖はたんぱく質と結合してしまうため中性脂肪へと流れて行ってしまいます。

 

案外と糖質を見つめ直してみると「果糖」をとっているケースが多い可能性が高いですよね?

 

なので先ずは、「炭水化物が悪いもの」ではなく「ブドウ糖を取らないことが悪いもの」だと考えた方がいいですよね?

 

特にボディーメイクにおいては、エネルギーがないと筋肉を作るうえで必要ですよね?

 

ちなみに最近流行り?もうすたれた?のケトンダイエットについては、脳の一部をエネルギー変換しているだけで消費はされていないとか。。。。

 

 

つまりは、正しく抜いて、必要なものは付け加えるという発送が必要ですね

 

 

そういった相談会を今度こんどやりますので是非ともご参加くださいね!!

 

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