おはようございます。
昨日の夜、北原さんのサイン入りの本が届いて、いつか本を書いてみたいと考えてる青春青天井男こと、たくみんです。

なんとかなるでしょ。
今回はエネルギーについてのお話です。
体に必要なエネルギーを知ってますか?
少し不思議な話になりますが体にエネルギーは常に使われ続けます。エネルギーはどんなところにも使われます。
使われる場所は、筋肉の動きは勿論のこと心臓や腸などの内臓の動きにも使われてきます。
ではこのエネルギーの正体について書いていきますね。
エネルギー=ATP
今回、エネルギーと定義させていただいているのは、ATPについてです。
ATPとはアデノシン三リン酸という意味です。
ATPの中のリンが分解される時にエネルギーが生まれてくれます。
そこで大切になってくるのは3大栄養素です。
「3大栄養素ってなんなんだ?」って思われるかもしれませんが
糖質
たんぱく質
脂質
の3つの総称です。
これらがエネルギーのベースになるのですが
これはまた次回書いていきますね。
ってことで今日も一日良い1日を。
最後までご覧いただきありがとうございます(*´ω`*)


