出張先で同僚と昼食を食べに行ったときの話ですが、ラーメン屋を探してやっとたどり着いたその店は赤いのれんで、良く言うと昭和の雰囲気漂う感じで悪く言うと汚ねぇ~って感じでした。
入るかどうか迷ったものの腹もぺこぺこだし、もしかしてこういう所が意外に隠れた名店で美味しかったりするかも?
そうだ!きっとそうに違いない!
高鳴る胸を押さえカウンターに座った。
カウンターテーブルは微妙~にべとつき、安定感のない丸イス、店主は年配のオヤジ・・鋭い眼差し・・・・やはり只者ではない!
連れは野菜ラーメンを注文し私は何となくチャーハンを注文した。
カウンター越しにオヤジを見ると手際よく野菜を刻み麺を茹でるやはり只者じゃない・・・もうそろそろラーメンが出来上がりそうだ、私のチャーハンはいつ作り始めるのだろう?
そうか、分かったチャーハンは強火で素早く作る・・・なのできっとラーメンが出来るギリギリで一気にやるつもりだ!
なるほど、やはり只者じゃねぇ!
おもむろにオヤジが冷蔵庫からなにやら取り出した、よく見ると皿の上にチャーハンがのっていてサランラップにくるまっている・・・えっ?・・・レンジに入れた・・・・・チ~~ン!??
・・えっ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何それ?・・・・・
オヤジ・・・やっぱり只者じゃねぇ・・・・
ちなみに味は普通

で、画像を見ていたら3年くらい前に製作したヤツがあったのでザクが出来上がるまでの間バックナンバーをご覧下さい。
NO 1 [1/100 Hi ν]

●これは、Hi νですね、カラーをエメラルドグリーンに変えて格納状態を表現したものです。3年くらい前の作品ですかね。
NO 2 [1/100 ナドレ]

●これは、ヴァーチェが装甲をパージュしてナドレになった場面を再現したところです。
製作途中の画像だったと思います。
ヘェ~こんなのつくってたんでだって感じです。
なんか少し粗がめだちまけど・・・・・。
それでは、ザク完成までもう少々お待ち下さい。^^