コロナ対応に力とお金を集中するべき
みなさん、飯能の選挙でも税金の使い方が問われます。真っ先にコロナ対応に私たちが納めた税金を使わせるべきです。
メッツアに2憶円、ノーラ名栗に4億5000万円。急ぐべき事業でしょうか。
苦境にあえぐ飯能の市民のために、飯能の業者のために、まずはコロナ対応に力とお金を集中するべきではないでしょうか。
どうか日本共産党とご一緒に力を合わせてください。
よろしくお願い申し上げます。
市民と野党の共闘は、国でも飯能市でも強く広がっている
市民と野党の共闘は、国でも飯能市でも、うーんとうーんと強く広がっています。
とりわけ重要な点は、「新自由主義からぬけ出そう」。この立場が野党の共通の立場立ち位置になってきているというのは、大きな変化であります。
今、国会の質問でどの野党の議員も、「新自由主義からぬけ出そう」という風に主張するようになりました。
政治を変える力が、今国会の中には作られています。
一方で、自助・共助を押しつける新自由主義の政治、菅政権。
一方で、野党が結束して、新自由主義からぬけ出そうという政治のガチンコ対決。
どうか、みなさん。
野党を大きく伸ばして野党の政府を作って、新しい日本を作っていこうではありませんか。
飯能の選挙でも、日本共産党を大きく伸ばしていただき、野党と共産党のばしていただいて
新しい日本、新しい飯能を作っていこうではありませんか。
どうか、みなさんのご協力を、お力をおかしください。
よろしくお願いいたします。
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