え!市民が苦しんでいるとき 特定企業を優遇する保守・公明の市政
「メッツア」に2億円!「ノーラ名栗」に4億5千万円!
その一方で、敬老祝い金廃止、市民プール廃止、福祉センター送迎バス廃止、学校・保育所調理の民間委託、介護保険料値上げ、重度身障障がい者医療費に所得制限導入など、福祉・市民サービス切り捨てのオンパレードです。
これをすすめているのが、保守・公明のオール与党市議会です。
国の政治も市政も、「国民こそ主人公」です。
日本共産党は市民のみなさんとご一緒に市政を変え、憲法が暮らしにいきる市政のためにがんばります。