□ハイライトをいれる理由理由の一つとしては、染める前のベースの状態を「赤色」ではなく、...

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□ハイライトをいれる理由 理由の一つとしては、染める前のベースの状態を「赤色」ではなく、「黄色」ベースにする為の役割 □透明感のある色にする為には？ 染める前のベースの状態が赤色よりも黄色よりで、 髪の毛の明るさが明るければ明るいほど、 アッシュ(青)やマット(緑)、グレージュなどの寒色系と言われる色味は綺麗に出やすくなります！ なので、 ブリーチ剤などを使用して、一度髪の毛の色を抜いて明るくなっている髪の毛の方が色味は綺麗に出ます！ ですが、 全体をブリーチ剤などで色を抜いてしまうと、 髪の毛のダメージやヘアケアがとても大変になります。 ・元々の髪の毛に赤味が強い方 ・明るくなりづらい方 ・白髪染めや黒染めをしている方 など、 明るくしたいけどカラーだけではなかなか明るくなりづらい方や、明るさも色の透明感も欲しいという方には『ハイライト』はとても効果的です！ □ハイライトのメリット ・髪の毛の動きや立体感が強調される ・色の透明感がアップ ・単色では出せない色が出せる ・おしゃれ感がある ・明るくなりづらい方でも明るく出来る ・白髪が目立ちづらくなる などの効果があります。 全体をブリーチするよりも少ないダメージで、 単色では出せない透明感のある色味を出せるので、 ヘアカラーの幅が広がります！！ □ハイライトのデメリット ・ダメージが出る ・抜けてくると黄色くなってくる ・定期的に染めないといけない 自分がやる『ハイライト』は、 ブリーチ剤を使用して、細かく全体にいれます。 全体の約30%くらいの髪の毛をハイライトで明るくしていきますので、その部分はダメージがでます。 が、 ご自宅でも、シャンプーの後にトリートメントをする事や、髪の毛はちゃんと乾かす、髪の毛を乾かす前に流さないトリートメントをつけてから乾かすなどの、ケアをして頂ければ問題ありません。 抜けてくると黄色くなってくるのは、 ベースの状態を赤色から黄色ベースにする為の役割なので、デメリットでは無いかもしれません。 定期的に染めないといけないのは、 『ハイライト』をいれていても、 いれていなくても変わりません。 綺麗な髪色を維持する為には、 ある程度定期的にカラーをしなくてはいけません。 『ハイライト』は、 春にも継続してオススメのカラーです！ ファッションが明るめの色が増えてくるこれからの季節にこそオススメのヘアカラーです。 ・いれる太さ ・いれる場所 ・色の抜き加減 ・いれる量 などによって仕上がりの印象は変わってきます。 お客様がなりたいイメージや、なりたくないイメージ、メリットやデメリットなども含めてしっかりお話をさせて頂きます！ ・『ハイライト』をいれた事の無い方 ・職場や学校での規定が厳しい方 ・綺麗な髪色にしたい方 ・おしゃれな髪色になりたい方 ・興味はあるけどよくわからない方 ・とりあえずやってみたい方 春にむけてイメージチェンジしたい方は是非参考にしてみて下さい！ BUMP 東京都中央区銀座2-8-12 ユニデン銀座ビル11Ｆ 営業時間 平日 10時〜21時(カット最終受付20時)、土日祝日10時〜20時(カット最終受付19時) 定休日 月曜日 電話番号 03-6263-0408 初めての指名のお客様も大歓迎です！ #銀座 #美容室 #美容師 #ヘアサロン #bump #bumpbyatreve #カット #ヘアカット #ショート #ショートカット #ショートヘア #ショートボブ #ボブ #前下がりボブ #前下がりショート #カラー #ヘアカラー #イルミナカラー #イルミナ #ハイライト #ハイライトカラー #グレージュ #グレージュカラー #トリートメント #ヘアトリートメント #aujua #aujuaトリートメント #絶壁解消

カワシマ タクミ ショート、ボブスタイル 外国人風カラー(@takumi.k520)がシェアした投稿 - 2020年Apr月1日pm6時27分PDT