↓↓↓もしも興味があるようでしたら

↓↓↓無料体験プレゼントの方もいます↓↓↓

 

 

無料の方はこれからキャリアを積んでいく人たちです!

ぜひ、彼らの経験のために無料体験してあげてください!

 

ボクもこのコーチングを

月に一回、受けるようにしています!

 

やる気を復活させるコーチング。

未来の自分からのアドバイスを受け取りに行きます!

___________________________

 

  記念してありがとうセミナーを開催するねTIKTOK♪100万再生しました!

 

 

TIKTOK

ありがとうございます!

↓↓↓

 

https://vt.tiktok.com/ZSddFaNpc/?k=1

 

のち、連絡しますね〜〜〜♪

___________________________

  ミュージカル レントって?

 

 

 

行ってみたい〜〜〜

___________________________

  手紙でしか予約できない宿

 

 

板君情報

 

↓↓↓

 

🔗手紙でしか予約できない宿なのに…

 コロナ後もお客が途切れない理由

https://withnews.jp/article/f0210121000qq000000000000000W07z10601qq000022361A

___________________________

 

電気代が10倍になったらどうしますか?

 

https://president.jp/articles/-/55582

 

___________________________

 

 

  もしかして・・・会えないことが寂しいのではなくて

 

 

 

 

会えないことが寂しいのではなくて
『会いたいと思われていないのでは?』
という懸念が寂しさの元凶ではないでしょうか

忙しいのはわかっている
今は物理的に会えないこともわかっている
会えないこと自体は自分の中でちゃんと整理できている状態
『納得』というハンコは自分の気持ちに捺印できているわけですから
会えないことが寂しいわけではないんですよ

問題は『彼は現状をどう思っているのか』ということ
その疑問が未消化のままだから不安に駆られ
勝手に最悪のケースを想定して
勝手に寂しい気持ちになってしまうということですね

その寂しさは、意思疎通ができていれば解決する問題
『寂しい』と感じたときはだいたいコミュニケーションが足りていないときです

電話やラインなんてむしろ忙しい人のためのコミュニケーションツールですから
忙しいときこそお互いの気持ちを素直に差し出し合うことです

『彼は現状をどう思っているのか』という疑問に答えが出てしまうことを恐れて自分の気持ちを隠さないように
嘘偽りのない言葉でコミュニケーションを取ってくださいね

___________________________

 

 

↓↓↓

 

かんちゃんがまとめてくれた〜〜〜

 

↓↓↓

 

人体の不思議ってホントこの世界が作り上げた不思議の1つですよね。

世の中のことが解明できてないのと同じで僕たちの体のこともね、全然理解できてなくて。

 

よく耳にする脳 は 10%ほどしか扱われてないという説、

1980 年代にハーバード大学の心理学者ウィリア ム・ジェームズとボリス・サイディズが、

平均的な人間はその知的潜在能力の 10%しか発 揮していないと言ったことで 

10%神話が広まったとされています。

 

ただ実際脳内をスキャ ンしてみると、

人間の脳は何をしている時も、

全ての領域が活発に動いていて、

損傷してい ない限り全く機能していない脳の部分は存在していないそうです。

 

また脳の重要さがわか る例として、

脳は体重の2%の重さにしかならないにもかかわらず、

人体で消費されるエネ ルギーの 20%を必要とするんです。

 

必要のない部分があるとしたらね、

それは進化の段階 で排除されているはずだと。

なので確かに脳は 100%を使われているということなんですけ ど、

その 100%をフル活用しているのか、超人的な能力を発揮してる人達もいますよね。

 

スティーブン・ウィルシャー、

彼はイギリスの建築画家なんですけど、

驚くような能力を持 っているんです。

 

1度見ただけで目に焼き付ける映像記録、

スティーブンはヘリコプターで ロンドン上空から景色を1度眺めただけで

なんと詳細にロンドンの情景を正確に描き上げ ることが出来るんです。

ロンドンだけじゃなくてニューヨーク、東京、ローマなど

大都市の 複雑に立ち並ぶコンクリートジャングルをそのまま再現することができるという。

 

これマ ジでエグいですよね、

最初これ見たとき理解できなかったもん脳が。

スティーブン・ウィル シャーはサヴァン症候群の1人なんです。

サヴァン症候群とは重度の精神障害や知的障害 を持ちながら、

ある特定の分野において飛び抜けた能力を発揮することを言うんです。

 

主に 自閉症患者 の 10 人に 1 人

あるいは知的障害者や脳損傷疾患を抱える 2000 人に 1 人が

サ ヴァン症候群だとされています。

 

その能力は人によって様々で、

1度読んだ書籍を全て暗記 できる人もいれば、

過去の日付や曜日を全て覚えている人もいるんです。

 

それで有名な方と言えば 映画「レインマン」のモデル、キム・ピーク。

彼は先天性脳障害 による発達障害でサヴァン症候群なんですけど、

何と彼は本を2ページ同時に読むことが でき、

左の目と右目を使い分けて、さらに今まで読んだ 12000 本全て頭の中に記録されて いるんです。

 

また地図も頭の中に入っていると。

なのでキムに自分の住所を伝えると現在地 からその目的地まで

正確にナビゲートすることができるんですよ。

凄すぎるナビいらない。 

 

記憶力がいいからって、

それを瞬時に自由自在にいつでも引き出せるっていうのは凄すぎ ますよね。

まあこの サヴァン症候群についてははっきりとね、なぜ起きるか分かっていな くて。

 

ただキム・ピークに関しては左脳と右脳をつなぐ脳梁が欠損していたため、

通常人間 は必要な知覚情報のみを記録として保存しますが、

このフィルターがうまく機能しなくな ったキム・ピークは、

全ての情報を記録として保存してしまったと考えられているんです。 

 

逆に言うと人間の脳は知覚的に見たものを、

ほとんどを記録として保存していつでも引き 出す能力はあるって事ですよね。

そんなこと本当にできるのって思っちゃうんですよね。

 

でも確かに僕も聞いた話で、

人間はね日常生活でこの目で見たもの、

何か自分がフォーカスし ているものだけじゃなく

視界に入っている周りのフォーカス当たってない部分も、

正確に 情報として記録としてね、残っているという話があるので本当にあり得るのかも。

 

キム・ピ ークは左脳と右脳の連絡橋である脳梁が欠損していたってことなんですけど、

人間の脳は わかりやすく右脳と左脳に分けられていて、それぞれ役割が決まっています。

よく考えると 脳ミソってホント綺麗に左脳と右脳で分けられていますよね。

何かいろいろな説はあるん ですけど決定的な理由はわからないそうです。

 

右半身の運動は左脳、左半身の運動は右脳が管理していますけど、

左脳の役割は言語的推理、 計算等数理的推理で、

分類、区別、分析、判断と論理的思考等をおこないます。

 

直線的に物 事を考えるので、

巨大なコラージュが目の前に広がっていたら詳細を拾い集めて分類し、

過 去の出来事と結びつけることで将来の可能性を予測します。

 

本を読んだり話したり計算す る等。

なので過去と未来を認識するのが左脳の役割です。

脳内で常におしゃべりしてますよ ねみんな。

 

その内なる世界と外の世界を繋げているのも左脳、

それに対して右脳は図形や映 像、空間認識、イメージ、直感、

ひらめきなど全体的な空間の情報処理を行います。

 

そして 右脳にとっては現在が全てです。

巨大のコラージュが目の前に広がっていたら、

それを論理 的に考えるのではなく全体論として捉えます。

 

今目の前に見えていることしか認識できな いので、

時間のない世界ということかもしれません。

このようにはっきりと分けられている ことから論理的な人は左脳、

そしてアーティストとかは右脳みたいな感じで分けられるこ とはあるんですけど、

実際は常に両方がうまく機能しているんですよね。

 

その2つが脳梁を 

通ってうまく連携することでみんな日常生活をね、

生きることが出来るんですけど。

1996 年にある神経解剖科学者が、

左脳がない右脳だけの世界を体験したんです。

左脳がない右脳 だけの世界、それはどんな世界なのかみんな想像できないでしょ。

 

1996 年 12 月 10 日朝 7 時、

ジルボルトテイラーは目覚めると左目の奥から脳を突き刺すよ うな激しい痛みを感じ、

感覚の異常、身体のコントロールがうまく機能しない、

意識が正常 な現実と魔法の空間の間のどこかで宙づりになっているような感覚にとらわれたんです。 

 

何とジルボルトテイラーは、

ある朝起きると脳卒中に襲われ、

左脳の機能が停止してしまっ たんです。

 

神経解剖学者で脳の研究をしていた彼女は、

左脳が消え行く世界を冷静に分析し ていったんですけど、

普通だったらね、体がね、思い通りに動かずパニックになりますよね。 

 

みんな朝起きたら歯磨いて服着て、シャワー浴びてね、

朝食食ってなどと脳内のおしゃべり があって日常生活を整理整頓していますけど、

左脳の出血により機能が低下していく中、ジ ルは脳内でのおしゃべりが消えていくのが分かりました。

そのおしゃべりがどんどん消え ていく感覚、外部と内なる世界を繋げてくれた言葉が消えていく。

認知能力と時間のない 37 年間生きてきた重荷から解放されたことで意識は何と悟りの感覚に達し、

この時点で3次 元の現実感覚を失っていました。

 

ジルはシャワー室で壁に手をかけた時、自分の体がどこで始まってどこで終わっているのか、

体が固体ではなく流体であるかのような感覚、

体の原子 と分子が壁の原子と分子と混ざり、空間や空気の流れに溶け込んでしまい、

自分と他のもの の区別がつかなかったそうで、自分が大きく広がっているような、

左脳にはあった自分は1 人という世界から離れ、

右脳を通して見た世界はすべてがエネルギーの流れのように繋が っている感覚だったんです。

それは幸福感に満ちた悟りそのものでした。

 

 

なぜこのような現象が起きたのか。

後にチベットの僧侶とフランシスコ会の修道女が 

SPECT 装置という脳や体の精密な検査を行える装置の中で瞑想を行った結果、

面白い結果 が見られたんです。

 

まず初めに左脳の言語中枢の活動の減少が見られ、

脳内のおしゃべりが 減りました。

次に後頭部の上頭頂葉後部分の活動の減少が見られ、

ここはその人の体の境界 線を判別するのに役立つ分野なんです。

そのため自分の体と他の区別がつかない、全体との 一体感を感じた現象は科学的にも説明がつくそうです。

 

僧侶が瞑想で体験する悟りの境地 や、

ジルさんのように左脳が機能しなくなったことで感じた幸福感、

一体感は生物学的にそ のような構造になっているからなのかもしれません。

 

ジルさんはこの危機的状況から8年 かけて

リハビリしたことで左脳を復活させることができて回復したんですけど、

その左脳 と右脳がね、うまくリンクしているのが非常に興味深いんですよね。

 

みんなの中には常に2つの相反する自分が脳内に存在していることになります。

多くの人 が脳ではあることをしろと指示してくる一方で、

心では全く反対のことをしろって伝えて くる。

 

考えることと感じることで違ってくる頭のエゴに対する本能的な意識。

人によっては これをうまく使い分けているんですね。

仕事モードの時と休暇の時、男性的な心の時と女性 的な心の時、と、

このように頭の中にある2つの独特な大脳半球が起因していると考えられ ているんです。

 

ジルが言うには左脳はクソ真面目な性格をしていて

過去に学んだことに基 づいて決断を下します。

これは正しいのか間違っているのか、良いのか悪いのか、

分刻みの スケジュールで日常を駆け抜けて選択していく。

 

それに対して右脳は現在の瞬間の豊かさ しか気にしないです。

区別することもしないので、あの人は自分よりイケメンだって比べた としても、

ありのままの物事を受け取るだけ。

 

右脳は⻑い波⻑の光を感知するので視覚的な知覚は鈍く溶けて柔らかい感じに見えるそう です。

そのため細かいところよりも大きな絵に集中できます。

また低周波の音にも同調する ので、自然の中で発生する音や体の中の生理的機能に耳を傾けるのに対して、

左脳は短い波 ⻑の光を知覚するため、明確に線を引いてはっきりと境界線を作る能力があります。

 

また左 脳の言語中枢は高い音を拾うんですけど、

人の声は高い音に分類されるため、

言語に関する やり取りは左脳が管理しているんです。

 

最小限の情報を基に外の世界を知ろうとするので 

小さい違いでも気付くのが左脳。

言語を扱う部分だから左脳は空白を埋めるのが得意なん ですね。

物語を作り上げる能力があるので過去の経験から基づいてね、空白を埋めていきます。

 

例えばてんかん患者の脳梁を切断するという治療方法があるんですけど、

左脳と右脳が完 全に分離しますよね。

右脳は左側が見えていて左脳は右側が見えているんですけど、

左脳し か文字を理解することができません。

 

なぜなら言語分野はね、左脳にあるからです。

なので 「右のモニターに何が見えますか?」と聞かれても、

話す左脳からしたら何も見えてないと いうことになるんです。

 

普通の脳だったらね、脳同士の神経が繋がっているので右脳が情報 を伝達して

「モニターに表示されているのはルービックキューブです」って答えるんですけ ど、

脳梁が切断されているから連絡が取り合えないと。

その間右脳は問題なく左手でルービ ックキューブを選びます。

右脳が右手に持ち替えてと指示されて右手に持ち、

左脳に「なぜ ルービックキューブを持っているの?」と尋ねると、

左脳は「昔から興味があってちょっと 解いてみたかったんだよね」と答えるんです。

 

これは左脳が嘘ついてる訳ではなく、説明で きない空白があるとしたら、

このように過去の行動と自分を結びつけてもっともらしい物 語を作り上げてしまうんです。

これかなり興味深いですよね、みんなの頭の中には2人の人物がいることになります。

えー そうなんだースゲーって感じている自分と、ボケーッと今ねスクリーン、スマホを眺めてい る自分、みんな2人がその中に存在しています。そして話を戻すと、空白を埋めるというの は反響しているかのように、

繰り返し同じ思考パターンが頭の中ではびこってしまうので、 

僕たちは知らぬ間に凝り固まった思考パターンに落ち着き、

若い頃から脳内で起きている ことを管理する方法を教わってないため、

政治や広告に振り回され、されるがままの状態に あるそうです。

 

考えたこともなかったよね、

自分の脳内で起きていることを意識的に管理す るというのか、

その証拠として右脳は常にファイルをアップデートしようと新しいものに ね触れるんですけど、

左脳は過去のパターンに基づいた選択をしがちなんです。

 

例えば怒りの感情が湧いてきたら、

その感情に浸るか辞めるか選択があります。

大脳辺縁系 プログラムが怒りの感情で誘発されてから化学物質が体内に満ちわたり、

血流からその物 質が消えるまで90秒以内で終わるそうです。

 

もし90秒が過ぎても怒りの感情が残って いたら、

それは右脳の同情的な気持ちではなく左脳の論争的な気持ちを選択したことにな ります。

 

このように自分に苦痛を与えるような思考を巡らす必要なんて無いことに気付く と、

それを意識的に止め、解放に繋がります。

 

何でここまでみんな左脳的な生き方してるの?って思いますよね。

社会では左脳の「する」 機能を右脳の「ある」機能よりも高く評価することから、

何々をしなさい、ということを全 うしてきた今の社会を生きる僕たちからしたら

左脳的な生き方をすることが求められてい るようです。

 

今あるものを耕すことが大事なのに、要らないものなのにそれを手に入れることが大切だと植え付けられ、

良し悪しの判断を明確にさせ、いつのまにか左脳中心のロボッ ト的な生き方になってしまっているのかもしれません。

 

もちろん右脳も左脳と同じくらい 大切ですからね。

秩序ある生き方生活をするために僕たちには必須ですから。

ただこの脳内 のおしゃべりが本来の自分ではなく、

右脳のすべては一体であるっていうもう1人の自分 がいることも忘れずに、

脳の中で起きていることに目を向けうまく付き合うことで自分の 中の心理が見えてくるのかもしれません。

 

どうでしょうみんな、この話を聞いてみんなも

自分の中に左脳的な自分右脳的な自分がは っきりといるってわかりますかね。

 

僕はあんまり自分のことを冷静にね、そうやって分析し たことはないんですけど、

たしかに脳内のおしゃべりが止まったら、どれだけ楽なのかって 考えたことがありますよね。

 

過去の過ちとか、未来に起きる不安とか、

めちゃくちゃ脳内の 中でしゃべるじゃないですか、あぁあれどうしよう、あぁあれ怖いなぁーみたいな。

 

それが なくなって、今目の前で起きていることのみを体験すると、

確かに幸福感で満ち溢れるかも しれない。

 

みんなどう思いますか?この左脳、右脳に関して、そしてこの人間の不思議です よね、

人体の不思議。まだまだね、人類にはね、ポテンシャルがあるような気がするので、 

それについてもみんなどう思うかコメント欄に書いていってください。

 

それでは皆さんご 視聴ありがとうございました!

___________________________

___________________________