このメモの取り方・・・

ほんと、生産性がアップする!!!

 

「標語」「ファクト」「抽象化」「転用」

 

「標語」●月●日 〇〇について

 

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「ファクト」授業でいうなら板書

 

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「抽象化」要するに・・・これだね!と法則化する

 

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「転用」  だから〇〇しよう!と to do に!!!

 

https://www.grisoluto.com/entry/the-magic-of-memos

 

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メモの魔力の前田裕二は

なぜメモでビジネス業績アップした?

5つの理由

http://okmari.com/blog/memonomaryoku

 

(メモという)

こんな恐ろしい力を持った魔法を、

自分だけにとどめてはいけない。

 

 

  1. アイデアを生み出せるようになる(知的生産性の向上)
  2. 情報を「素通り」しなくなる(情報獲得の伝導率向上)
  3. 相手の「より深い話」を聞き出せる(傾聴能力の向上)
  4. 話の骨組みがわかるようになる(構造家能力の向上)
  5. 曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる(言語化能力の向上)

 

前田裕二流の

メモの書き方の3つのコツ

 

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1.ノートは、

「標語」「ファクト」「抽象化」「転用」の4部門で書く。

見開きでノートを使う。

 

2.ボールペンは4色ボールペン。

色による物事の色分けで判断能力を上げる。


「緑」は主観的な発想。

「黒」はファクト。

「青」はやや重要なこと。

「赤」は、最重要な事。


また、記号を使って、時間の短縮もしているとのことです。

これは、私は手帳を使うときに、

4色ボールペンをオススメしているので、
すごく納得です!

 

3.ノートにもこだわりを
それだけのアイデアやビジネスが生まれるノートにこだわりを持っているとのことでした。
 

実は、ノートにお金をケチらない!という話は、
メンタリストDaiGoさんも同じような事をおっしゃっていました。

 

 

自分を知るための自己分析1000問の欠点

https://www.dropbox.com/s/0g9bmxagxoclrsx/212-231.pdf?dl=0

いつか個人事業主になりたい人には
特にこれ、オススメの1000問です。

 

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札幌は0度・・・

寒いよ〜(笑)

 

 

長田君、アミとジンギスカンランチ!

 

 

そして・・・

 

 

朝はシドニーのミズエさんと朝コーヒー!

 

 

各地でお世話になっています!

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■人に影響を与える5つの鍵
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★鍵1:「問題ではなく機会にフォーカスする」


周りのひとの「問題」ばかりを探しているひとと、
周りのひとにある「機会」に注目しているひととでは、
結果が全く違います。


残念ながら「問題・課題」をクリアしても、
それが「ゴールの実現・ビジョンの実現」につながるとは限らないのです。


影響力をあたえる鍵は、
「問題ではなく、機会にフォーカスすること」です。


あなたが関わるひとたちには、どんな機会があるのか、

「仕事が遅れてる!」ではなく、
「もっと上手に仕事ができる機会がある」とみる。


「契約が取れていない」ではなく、
「新しく計画やコミュニケーションを学ぶ機会がある」とみる。


すると、自然と次に取り組むことが見えてきます。


やってみると、いかに私たちが日頃
「問題」にフォーカスしているかに驚くかもしれません。


「機会にフォーカスする」ということが、影響力の源泉の1つです。


★鍵2:「相手が本当に望む姿にフォーカスをする」


人と関わるときに、
「あなたが相手になにを望むか」にどうしても向きがちです。


しかし、自分に置き換えて頂ければすぐわかりますが、
人は「相手の願望や欲求を押し付けられる」ことは好みません。


ひとが最も力を発揮するのは、自分の望むものに向かう時です。


ですから、影響を与えるためには、
「相手が」望むことを明らかにしましょう。


「どうしたい?何が望み?」と聞けば

「収入を増やしたい」「もっと休みが欲しい」など、
言葉では望むことがいろいろ出てくるかもしれません。


でも、リーダーの1つの仕事は、
相手が「本当に望むもの」を明らかにすることです。


収入を増やすことで、本当は何を望んでいるんだろう?
休みを得ることで、本当は何を望んでいるんだろう?


あえてわかりやすくいえば、
そこに目を向けて耳を傾けるのが、リーダーの仕事です。


相手の本音が出てくるために、絶対に必要なのは「安心感」です。
それが次の鍵です。


★鍵3:「ジャッジした瞬間に影響力は失われる」


世の中は「ジャッジ」にあふれています。
ジャッジとは「勝手な決めつけ」です。


「あの人はこういう人だ」
「あれはダメだ」
「この人はもう成長しない」etc.


こうしたジャッジは、影響力が失われます。
そして、ジャッジに対して、もっとも抵抗力がないのが「本音」です。


「相手が望むものが出てこない場合はどうしたらいいんですか?
 どんな質問をすればいいですか?
 望むものがないなんてダメじゃないですか!」


こんな相談はよく頂きます。
ポイントは「質問の仕方」にあるのではなく、在り方です。


ジャッジをする人」には、ひとは弱さを見せられません。
本音を出さないし、建前でしか会話をしないし、警戒しています。


「この人はジャッジをしない」とわかると、
ひとは安心感を抱きます。


すると、普段は言わないようなことを話すようになるのです。


★鍵4:「たくさん質問をする」


「ジャッジしていないかどうか」は、とても曖昧な基準です。
しかし、確かなのは、決めつけていると、すぐに結論を出したがります。


ポイントは「相手の頭のなかにあるのと同じ絵をみる」ことです。


「京都に行った」と言っても、
あなたは「お寺」をイメージしているかもしれませんが、
相手は「食事」をイメージしているかもしれません。


ひとはみんな「自分のイメージ」にもとづいて会話します。


このまま会話が進めば、お互いが違う方向に向かい、
きっと「なんだか質の低い時間だった」となって終わるでしょう。


押さえておきたいのは、
「お互いが同じイメージを共有していると信頼感がアップする」のです。


「あ~この人の頭のなかはこういうイメージがあるんだな」とわかるまで、
明確にする質問をしていきましょう。


★鍵5:「相手の意図」を疑わない。


これが最も基本的なことであり、決して破ってはいけないルールです。
「相手は常に、プラスの意図がある」ということ。


すごく分かりやすくいえば「悪気があると思わない」ということです。


どれだけネガティブに見えることでも、
「すべての行動には、必ず何かしらのプラス意図がある」、


このスタンスで関わることを忘れないでください。
これが変化の最重要の原則です。


5つほどお届けしましたが、一番実感が湧くものを深めてみてください。
一つでもヒントになったら幸いです。


池田貴将
 

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先日、池田君の教えてくれた・・・

 

 

先延ばししているものは?!

 

「部屋の掃除」

 

これを10展開してワクワクするものに変える!

 

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部屋の掃除をすると

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1)すっきりする

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2)運が良くなる

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3)効率よく全てが進む

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4)余裕が生まれる

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5)学ぶ時間が取れる

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6)自分が向上する

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7)影響力が大きくなる

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8)人を成功させる力が大きくなる

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9)総合作品として影響力が大きくなる

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10)真我に近づく

 

ワクワクしてきますね!

なにか

あと伸ばししていることをやってみてください!

 

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