このメモの取り方・・・
ほんと、生産性がアップする!!!
「標語」「ファクト」「抽象化」「転用」
「標語」●月●日 〇〇について
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「ファクト」授業でいうなら板書
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「抽象化」要するに・・・これだね!と法則化する
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「転用」 だから〇〇しよう!と to do に!!!
https://www.grisoluto.com/entry/the-magic-of-memos
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メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)
1,512円
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メモの魔力の前田裕二は
なぜメモでビジネス業績アップした?
5つの理由
http://okmari.com/blog/memonomaryoku
(メモという)
こんな恐ろしい力を持った魔法を、
自分だけにとどめてはいけない。
- アイデアを生み出せるようになる(知的生産性の向上)
- 情報を「素通り」しなくなる(情報獲得の伝導率向上)
- 相手の「より深い話」を聞き出せる(傾聴能力の向上)
- 話の骨組みがわかるようになる(構造家能力の向上)
- 曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる(言語化能力の向上)
前田裕二流の
メモの書き方の3つのコツ
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1.ノートは、
「標語」「ファクト」「抽象化」「転用」の4部門で書く。
見開きでノートを使う。
2.ボールペンは4色ボールペン。
色による物事の色分けで判断能力を上げる。
「緑」は主観的な発想。
「黒」はファクト。
「青」はやや重要なこと。
「赤」は、最重要な事。
また、記号を使って、時間の短縮もしているとのことです。
これは、私は手帳を使うときに、
4色ボールペンをオススメしているので、
すごく納得です!
3.ノートにもこだわりを
それだけのアイデアやビジネスが生まれるノートにこだわりを持っているとのことでした。
実は、ノートにお金をケチらない!という話は、
メンタリストDaiGoさんも同じような事をおっしゃっていました。
自分を知るための自己分析1000問の欠点
https://www.dropbox.com/s/0g9bmxagxoclrsx/212-231.pdf?dl=0
いつか個人事業主になりたい人には
特にこれ、オススメの1000問です。
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札幌は0度・・・
寒いよ〜(笑)
長田君、アミとジンギスカンランチ!
そして・・・
朝はシドニーのミズエさんと朝コーヒー!
各地でお世話になっています!
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■人に影響を与える5つの鍵
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★鍵1:「問題ではなく機会にフォーカスする」
周りのひとの「問題」ばかりを探しているひとと、
周りのひとにある「機会」に注目しているひととでは、
結果が全く違います。
残念ながら「問題・課題」をクリアしても、
それが「ゴールの実現・ビジョンの実現」につながるとは限らないのです。
影響力をあたえる鍵は、
「問題ではなく、機会にフォーカスすること」です。
あなたが関わるひとたちには、どんな機会があるのか、
「仕事が遅れてる!」ではなく、
「もっと上手に仕事ができる機会がある」とみる。
「契約が取れていない」ではなく、
「新しく計画やコミュニケーションを学ぶ機会がある」とみる。
すると、自然と次に取り組むことが見えてきます。
やってみると、いかに私たちが日頃
「問題」にフォーカスしているかに驚くかもしれません。
「機会にフォーカスする」ということが、影響力の源泉の1つです。
★鍵2:「相手が本当に望む姿にフォーカスをする」
人と関わるときに、
「あなたが相手になにを望むか」にどうしても向きがちです。
しかし、自分に置き換えて頂ければすぐわかりますが、
人は「相手の願望や欲求を押し付けられる」ことは好みません。
ひとが最も力を発揮するのは、自分の望むものに向かう時です。
ですから、影響を与えるためには、
「相手が」望むことを明らかにしましょう。
「どうしたい?何が望み?」と聞けば、
「収入を増やしたい」「もっと休みが欲しい」など、
言葉では望むことがいろいろ出てくるかもしれません。
でも、リーダーの1つの仕事は、
相手が「本当に望むもの」を明らかにすることです。
収入を増やすことで、本当は何を望んでいるんだろう?
休みを得ることで、本当は何を望んでいるんだろう?
あえてわかりやすくいえば、
そこに目を向けて耳を傾けるのが、リーダーの仕事です。
相手の本音が出てくるために、絶対に必要なのは「安心感」です。
それが次の鍵です。
★鍵3:「ジャッジした瞬間に影響力は失われる」
世の中は「ジャッジ」にあふれています。
ジャッジとは「勝手な決めつけ」です。
「あの人はこういう人だ」
「あれはダメだ」
「この人はもう成長しない」etc.
こうしたジャッジは、影響力が失われます。
そして、ジャッジに対して、もっとも抵抗力がないのが「本音」です。
「相手が望むものが出てこない場合はどうしたらいいんですか?
どんな質問をすればいいですか?
望むものがないなんてダメじゃないですか!」
こんな相談はよく頂きます。
ポイントは「質問の仕方」にあるのではなく、在り方です。
「ジャッジをする人」には、ひとは弱さを見せられません。
本音を出さないし、建前でしか会話をしないし、警戒しています。
「この人はジャッジをしない」とわかると、
ひとは安心感を抱きます。
すると、普段は言わないようなことを話すようになるのです。
★鍵4:「たくさん質問をする」
「ジャッジしていないかどうか」は、とても曖昧な基準です。
しかし、確かなのは、決めつけていると、すぐに結論を出したがります。
ポイントは「相手の頭のなかにあるのと同じ絵をみる」ことです。
「京都に行った」と言っても、
あなたは「お寺」をイメージしているかもしれませんが、
相手は「食事」をイメージしているかもしれません。
ひとはみんな「自分のイメージ」にもとづいて会話します。
このまま会話が進めば、お互いが違う方向に向かい、
きっと「なんだか質の低い時間だった」となって終わるでしょう。
押さえておきたいのは、
「お互いが同じイメージを共有していると信頼感がアップする」のです。
「あ~この人の頭のなかはこういうイメージがあるんだな」とわかるまで、
明確にする質問をしていきましょう。
★鍵5:「相手の意図」を疑わない。
これが最も基本的なことであり、決して破ってはいけないルールです。
「相手は常に、プラスの意図がある」ということ。
すごく分かりやすくいえば「悪気があると思わない」ということです。
どれだけネガティブに見えることでも、
「すべての行動には、必ず何かしらのプラス意図がある」、
このスタンスで関わることを忘れないでください。
これが変化の最重要の原則です。
5つほどお届けしましたが、一番実感が湧くものを深めてみてください。
一つでもヒントになったら幸いです。
池田貴将
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先日、池田君の教えてくれた・・・
先延ばししているものは?!
「部屋の掃除」
これを10展開してワクワクするものに変える!
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部屋の掃除をすると
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1)すっきりする
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2)運が良くなる
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3)効率よく全てが進む
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4)余裕が生まれる
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5)学ぶ時間が取れる
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6)自分が向上する
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7)影響力が大きくなる
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8)人を成功させる力が大きくなる
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9)総合作品として影響力が大きくなる
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10)真我に近づく
ワクワクしてきますね!
なにか
あと伸ばししていることをやってみてください!
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