初診日を調べていただいたり、その辺が確定してから受任となります。
審査請求のご依頼も北海道からいただきました。
こちらも主治医から書類の協力を得たいので、私が同行する流れです。
来週末は福島県まで同行で出張します。
その翌週は埼玉県の方にも出張。
近場のご依頼もありますが、他県からもわざわざご指名いただくことが増えています。
・実績が豊富なのと
・精神を専門にしているのと
・同行してくれてるのと
・対応がよかった
など、言ってくださります。
普通の対応をしているつもりですが、他ではそうでもないらしいです・・・
ご自身で提出しても書類の枚数は変わらないと思いますが、
当方で提出する書類は質が全然違います。
診断書も一字一句目を皿のようにチェックして整合性が取れていないところは修正かけたり、
病歴の申立書も別紙のワードで作成して3枚くらいは作成します。
あとは、100人以上の精神科医と対談していますので、慣れています。
先生のタイプに応じて、会話を変化させていきます。
この辺が得意なので、書類作成というよりは、コミュニケーション力を買っていただいている感じです。
この辺で、ご希望でしたらお問い合わせいただければと思います。
あとは、ご自身でトライしようとされたけど、着手してすでに1年以上経過している・・・など
うちの費用は年金月額2が月分か、過去の一時金であれば10%になりますが、
一年提出が遅れると、厚生年金2級であれば、月12万円だとして144万円損していることになります

当方の手数料を2か月分で24万円程度だとしても100万円以上の損・・・になりますね。
単純に最短で申請をしますので、ご自身で引き延ばしている分だけもらい損というところでしょうか・・・
なかなか気づいている方が少ないのでこの辺も挙げてみました。
とはいえ、現在受任しているものが、不服申し立てを除いて30件

ありますので、なるべくお早目にご相談ください。
後からご依頼された方でも病歴が短かったり、転院が少なくて書類の揃いが早いと、そちらの方が早く申請できるケースも多々あります。