障害年金申請のお客様の診断書が出来上がった連絡がクリニックから来たので、
代理で受取に。
病院によりけりですが、診断書を作る際の面談への同行に前向きなドクターと、
シャットアウトされるドクターとがいます。
同行が出来るドクターは受取に関しても、代理で受取ることを了解して下さる傾向が強いですね。
代理で受取ると必要事項の記入漏れがないか、その場で確認でき、不備があれば、
その場で手直しをお願い出来るので、お客様にとっても手間が増えずメリットになります。
その後は、別の新規の障害年金のお客様の年金記録の確認と書類の受取、
別なお客様の年金手帳の再交付申請に藤沢年金事務所へ。
その足で、顧問先の雇用保険の手続きで藤沢ハローワークへ。
本日も国家公務員共済組合での障害年金申請の相談が寄せられました。
フルパワーで行けるように、日々業務改善をしています。
来年は3倍受けれるような体制作りを今から・・・