ラーメン二郎を宅麺で食べたい!!

ラーメン二郎を宅麺で食べたい!!

お取り寄せラーメンサイト「宅麺.com」で二郎が食べたい!
熱い想いを胸に、宅麺営業マンがおやっさんを口説き落とすその日まで...

Amebaでブログを始めよう!
二年間ありがとうございました。 2014/04/28




<都内某日>

プルルルル…
プルルルル…

「はい。○○法律事務所です。」


「お世話になります。宅麺の山田と申しますが○○先生いらっしゃいますでしょうか。」


「どのようなご用件でしょうか?」


「私、宅麺というラーメンのお取り寄せサイトを運営しているのですが、ラーメン二郎を販売したく、山田店主の所に通っており、一度先生に聞いてみな。と言われておりまして。」


「少々お待ち下さい。」



……………………

ドキドキ…………

バクバク………………




先生「はい。」


山田「お忙しい所すみません。私、宅麺という~~。」


先生「つまり、二郎を販売したいって事だよね?もう、そういうのはやりませんから。それでは。」


山田「あの、おやっさんから、俺はやっても良いって仰って頂いていまして。」


先生「本当にそう言ったの?言うはず無いんだけど。本当にそう言ったのなら会いますよ。」


えっ!?これは来たのか!!?



会話続く



先生「君、どれだけ通ってるって?」


山田「2年ほど…。」


先生「あぁ、2年ね。僕は40年の付き合いだから。それで?」



いや、何も言えねっす(´・ω・`)
たった2年だけで偉そうにしてすみません(´・ω・`)



会話続く


先生「そういう事ですので。」


山田「あっ、あっ、はい。失礼します。」



一言言っていい?


無理。
マジ怖い。






<都内某日>



心臓バクバク。

手プルプル。

足ガクガク。


(やるしかねえんだ…やるしかねえんだよ山田…いつかかけなきゃいけねぇんだ…逃げてても何も始まんねぇ…いけっ…いくんだっ…今がその時っ…)


カイジかよ!
俺のアゴはとがってねぇよ!
俺のアゴは二重アゴなんだよ!




プルルルル…
プルルルル…


「はい。○○法律事務所です。」


「以前電話した宅麺の山田と申します。」


「少々お待ち下さい。」


……………

バクバクがとまらない。
マジで気絶する5秒前。



先生「はい。」


山田「何度もすみません。やはり諦めきれなくて。一度お時間頂けないでしょうか?」


先生「何度も言うけど、無理なんですよ。お会いしても話がこじれるだけですし、時間の無駄ですので。それでは。」


山田「あっ、あっ、もう少々お時間下さい。○○ですし、○○なので、お願いします。」



会話続く



山田「事情は分かりました。それでは資料だけでも送らせて下さい。」


先生「送っても良いですが、ウチからの連絡やアクションは無いですよ。」


山田「分かりました。もしお暇があればお目通しだけでもお願いします。」


先生「何度も言うようですが、見るお約束も出来ませんので。」


山田「勿論承知しております。どうか何卒…。失礼いたします。」




もう一言だけ言っていい?


いや、ホント無理。
怖いってレベルじゃない。
貞子も全力疾走で逃げ出すレベル。





<下記統括>


・二郎は組織的になっている。
→誰が良いと言ったとかそういうものじゃない。

・二郎はお客様と共に成長してきている。
→通販とかはありえないし、そういうものじゃない。

・そういう類のものは一切やらないと決めている
→方針を覆す事は出来ない。


<結論>

無理。




私では、二郎という堅牢な壁に風穴を開けることは出来ませんでした。

そびえ立つ二郎という高山を最後まで登りきる事が出来ませんでした。

本当に不甲斐ないです(´・ω・`)





そして本日。


山田「おはようございます。」

おやっさん「おぉー。おはよう。」


おはよう日本。
おはよう二郎。
おはようおやっさん。


山田「おやっさん、実は僕○○先生に電話したんです。」

おやっさん「は?なんで?」


え?怒ってるの?
やばい。


山田「電話したんですけど、怒られました。」


おやっさん&店員さん「笑」


山田「僕しつこいので、もう一回電話したんですけど、もっと怒られました。」


おやっさん&店員さん「爆笑」



店員さん「山田さんの営業人生が潰される事がなくて良かったです(笑)」


おやっさん「呼び出されなかったの?良かったねえ(笑)」


山田「でも一回おやっさんと一緒に会おうみたいな話も出ましたよ。」


おやっさん「会っても良いよお。お前がいじめられるの楽しくみてるよ(笑)」



そんな事言うから僕本気にしちゃうんですよ?
営業マンはそういうの全部フリだと思うんですよ?
また先生に電話しちゃいますよ?


僕は、おやっさんに振り回されるプロですよ?


ハッ・・・
もう宅麺辞めるんだった・・・


おやっさん「まぁ、でも優しくて良かったな。俺もお前の事は伝えてあったからな。」


あっ、あれで優しかったのね・・・
って事は、優しくない時って・・・((((;゚Д゚))))





そんなこんなで着丼。
宅麺営業としての最後の朝二郎。





メンハンブンカタメニンニクスクナメヤサイ。



僕の勝手な想いですが、本当に感慨深い一杯。
存分に味わわせて頂きます。

いただきます。



山田「宅麺はあと二日で退職なので、もう今度からは普通のお客さんですよ!」


おやっさん「宅麺、お前みたいな優秀な営業マン逃して大丈夫なの?」


山田「僕、全然優秀じゃないですし、寧ろラーメン屋さんに迷惑かけてばっかりですので・・・後任も決まっているので大丈夫ですよ!」


店員さん「山田さん何店舗くらい対応しているんですか?」


山田「多分、70とか80店舗くらいじゃ無いですかね?」


店員さん「それだけあると引き継ぎ大変そうですね。」


山田「最近思うんですが、組織って、誰かが抜けてもどうにかなるもんですよ。自分が抜けて心配するのはおこがましいなって。」


店員さん「まぁ、そんなもんですよね。」



おやっさん「お前もいなくなるし、そろそろ宅麺やるか!笑」

その笑顔に何度騙された事か・・・


山田「もう、信じませんからね!笑」


おやっさん「あーあ、もったいねえなお前。もうちょっとで二郎落とせそうだったのによぉ笑」


くそっ、くそっ!
無理だと分かってても、いけるんじゃね?と心と身体が反応してしまう。


営業マンの宿命・・・orz




おやっさん「お弁当の方はどうなの?大丈夫そう?」


山田「うーん、問題しか無いですが、何とかしますよ笑」


おやっさん「最初は本当に大変だと思うけど、頑張れよ!」


山田「ありがとうございます!頑張ります!」


おやっさん「おう!今度宅麺の資料持ってきてな!」


もうやめて・・・ホンマにやめてよ・・・
未練が出来るじゃん・・・


辞める営業マンにそれは酷だよおやっさん。
本当に資料持っていくよ?

おやっさんの手のひらの上で転がるのは楽しいけど、これからそうは言ってられないんだよぉぉぉ!



山田「おやっさん、2年間しつこくして本当にすみませんでした。そして、ありがとうございました。」


おやっさん「おう。いいよいいよ別に。宅麺の準備しとくから宜しくな!またなぁ!」


(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!


最後まで本当におやっさんは・・・


本当に、本当にありがとうございます・・・


これからもその変わらぬ人柄と笑顔でお店に立って下さいね!
僕がお弁当で成功するまではお店に立ってて下さいね!

成長して帰ってきますので!


心から、ご馳走様でした。
本当に、本当に美味しかったです。



<最後に>

今まで本当にありがとうございました。

終わる終わる詐欺みたいになってしまいましたが、
宅麺山田の二郎営業記はこれにて本当に最後とさせて頂きます。

これからこのブログは、宅麺の別の人間が引き継ぐのか、宅麺社長が引き継ぐのか、放置されるのかは分かりません。

僕もおやっさんに会ったときにふと更新するかもしれませんし、趣味で二郎への営業を続けるかも分かりません(笑)



2年間の間に色々な事がありました。


二郎各店に片っ端から電話したり。

おやっさんの娘さんに連絡して、断られたり。

あらゆる方法でおやっさんか各店店主のお知り合い探したり。

色んな人を連れて行って、おやっさんに気に入られようとしたら、連れてこなくていいから!と怒られたり。

「帰れ!」と怒られて、目の前でシャッター閉められて、それでも裏から「おやっさん酷いですよ!」と更にしつこくしてもっと怒られたり。

ニンニク剥きに行くと言って、仕込みが4時からと言われたので、4時にお店に行ったら誰もいなくて、2時間店の前の鳩や雀を見続けて、結局ニンニク剥かせてもらえなかったり。


本当に刺激的な日々と色んな思い出と、美味しいラーメンと、沢山のカロリー、沢山の出会いを頂きました。

心から、ありがとうございました。


これからも二郎、宅麺、渋弁共によろしくお願いいたします。


僕は、二郎、ラーメン、宅麺が本当に大好きです。



長くなりましたが、これで本当に終わりです。
フリじゃ無いですからね!!笑


ノシ


※以下宣伝


私山田は渋谷でお弁当屋さんになりました。
「あなたのオフィスにヘルシーなお弁当をピザより早くお届けします。」というコンセプトの「渋弁.com」というサービスの立ち上げを致しました。

半年という異例の速さで辞めました(笑)

そして現在、Youtuberを目指しています(笑)
というのは半分冗談で、インターネットの動画で物を売れるのか?という仮説検証を行っております。

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また、何かございましたらお気軽にご連絡頂けますと幸いです。

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また、宅麺.comも歩みをとめず、より良いサービスになっていくと思いますので、宅麺.com含め、変わらぬご愛顧の程、何卒宜しくお願いいたします。


▶宅麺.com


by宣伝までしつこい山田



▽ラーメン二郎@三田本店情報(宅麺山田調べ)

住所:東京都港区三田2-16-4
   JR田町駅から徒歩約10分
   都営地下鉄三田駅から徒歩約8分。

電話番号:非公開

昼営業時間:大体08:30~15:00(おやっさん)
夜営業時間:大体17:00~20:00 (息子さん)

定休日:日曜・祝日(臨時休業あり)


▽ラーメン二郎三田本店 社訓

一、清く正しく美しく、散歩に読書にニコニコ貯金、週末は釣り、ゴルフ、写経

二、世のため人のため社会のため

三、Love & Peace & Togetherness

四、ごめんなさい、ひとこと言えるその勇気

五、味の乱れは心の乱れ、心の乱れは家庭の乱れ、家庭の乱れは社会の乱れ、
  社会の乱れは国の乱れ、国の乱れは宇宙の乱れ

六、ニンニク入れますか?
3連撃のラーメン二郎@三田本店 2014/04/18

3連続で朝二郎。


昨日からお腹の調子が凄い事になってるので、今日こそはメンハンブンアブラヌキにしようと心に決めて。

ストマックブレイカー山田。



今日は宅麺社長と昨日渡した物を引き取りに。



社長「おはようございます!」


おやっさん「おぉ!」



山田|д゚)チラッ 「おはようございます。」


おやっさん「なんだよぉー!おめえよぉ!何しに来たんだよぉー。」



山田「朝ごはん食べに来ました!」


おやっさん「来なくていいよぉ。もぉー」



山田「メンハンブンカタメ2つと僕はアブラヌキで!」


おやっさん「あいよ!」

お願いお願いお願い。
心からお願いします。



そんなこんなで着丼。






メンハンブンカタメアブラヌキヤサイ。


うん。アブラヌキだわ。麺も半分だわ。
今日のコンディションにベスト。最高。




山田「昨日渡したお土産を引き取りに来ました。」


おやっさん「えぇ?何それ?」


山田「昨日渡した書類を…。」


おやっさん「あぁ、昨日俺帰っちゃったからさ、社長に渡しとけ。って言ったんだけどね。どうだった?」


店員さん「昨日見せましたよ!折りたたんでましたよ。」


山田「何かおっしゃってました?」


店員さん「無言で折りたたんでました笑 ハンコ押すだけですよ!くらいは伝えたんですけどね。」


山田「(´・ω・`)」


山田「社長さんって息子さんですよね?」


おやっさん「そうだよ。俺はただの人だから。ただの時給500円の労働者だよ。あいつは俺より怖いよ!取り付く島がねえぞ?」


山田「以前、お前が宅麺の山田かぁ!って言われた事あります笑」


おやっさん「会ったの?なら良いじゃん!俺は600円の為に、お前みたいなのが来てもずっとニコニコしてるけど、あいつはどうか分からんよ。」


山田「取り敢えずハンコ押してもらって良いですか?おやっさん。」


おやっさん「あの紙どこ行ったよ?」


えっ?嘘でしょ?


おやっさん「紙ねぇわ。」


山田「スッ(新しい契約書差し出す)」


おやっさん「お前は!笑 用意周到だな本当によぉ。営業の鏡だよ。」


山田(何も用意してなくて、社長が用意してくれてたとは決して言うまい。)



山田「拇印でも良いんで(・ω<)」



おやっさん「何回も言うけどよぉ。俺だけじゃダメなんだって。弁護士と、会計士と、息子と、お前のライバルの醤油屋さんとかよぉ、ガードが固いんだって。」


山田「大体把握してますが、会計士さんは何処にいるんですか?」


おやっさん「あぁー○○の○○って人。」


山田「フムフム。おやっさんが良いって言ったって言っても良いんですか?」


おやっさん「良いよぉ。ただ、その後はどうなっても知らないからな!」



えっ?嘘でしょ?
ドキドキドキドキ






山田「では、契約書にハンコを…。」


おやっさん「俺のハンコは最後だよ。」


(´・ω・`)


おやっさん「俺何でもうんうんって言っちゃうからさ、いつの間にか周りのガードが固くなっていっちゃったんだよな。笑 無理なもんは無理だから諦めろよ。」


店員さん「山田さんの営業人生を考えても、いかないほうが良いですよ。」


おやっさん、ビビらそうとしても動じないよ僕は。


弁慶山田。



おやっさん「お前、今日が最後だよな?」


山田「はい!多分最後です!」


おやっさん「俺はお前が嫌いだからな。勘違いするなよ?お前の事は本当に嫌いだからな?」


山田「分かってます。しつこいですもんね。」


おやっさん「本当だよ。もう来なくてもいいし、何回も言うけどな、お前の事は嫌いなんだよ。宅麺社長!俺こいつの事嫌いだからね?」


社長「僕のことは嫌いにならないで下さいね?」


おやっさん「そんな事言わないでよぉ笑」


山田「また絶対来ますからね?今度は普通のお客さんとして。」




社長「ご馳走様でした!」


おやっさん「おぉう!ありがとぉー!」


山田「ご馳走様でした!」


おやっさん「おい!俺お前の事嫌いだからな?」


えっ?嘘じゃないの?




契約書を貰うことは出来ませんでした。

ただ、おやっさんのやっても良い。っていう言葉だけは頂けました。



誰かは分かりませんが、今後の営業をお楽しみにっ!



社長「今日のおやっさんはさ、俺はオッケーしたから次の目標いけって事だよね?山田が弁護士に怒られる回って必要じゃない?」




えっ?嘘でしょ?





次回(未定)「山田が二郎の弁護士に怒られる?」


乞うご期待(しないで下さい。)!




※以下宣伝

渋


私山田は渋谷でお弁当屋さんになります。
「あなたのオフィスにヘルシーなお弁当をピザより早くお届けします。」というコンセプトの「渋弁.com」というサービスの立ち上げを致します。

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by最後の宣伝させてくださいの山田

ノシ



▽ラーメン二郎@三田本店情報(宅麺山田調べ)

住所:東京都港区三田2-16-4
   JR田町駅から徒歩約10分
   都営地下鉄三田駅から徒歩約8分。

電話番号:非公開

昼営業時間:大体08:30~15:00(おやっさん)
夜営業時間:大体17:00~20:00 (息子さん)

定休日:日曜・祝日(臨時休業あり)


▽ラーメン二郎三田本店 社訓

一、清く正しく美しく、散歩に読書にニコニコ貯金、週末は釣り、ゴルフ、写経

二、世のため人のため社会のため

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六、ニンニク入れますか?
連日のラーメン二郎@三田本店 2014/04/17


昨日で最後って書いたのに…。
いい感じに終わらそうとしたのに…。

朝二郎。ドン!


二郎井上

※社長撮影
(社長の方が写真うまそう・・・(´・ω・`))



今日は宅麺社長と(笑)
社長はスーツ、山田はピンクのピチピチの宅麺Tシャツでビシッときめて。


朝から完膚なきまでにお腹を壊していたので、アブラヌキにしようと心に近い、いざ二郎へ。



おやっさんが昨日「社長に来いって言っとけよ!」とか言うから…。

隙あらばハチのように刺す山田。



山田「おはようございます。」


おやっさん「おぉ~!?今日は宅麺のTシャツ?」


山田「えぇ!実は…。今日は1人じゃないんです。」


おやっさん「誰?一緒にお弁当やる人?」


山田「いえ…。宅麺の社長を!」


社長ドン!

社長「いつも山田がお世話になっております。」



おやっさん「お前よぉ~!!本当に裏切りものだなお前はよぉ~!笑」


山田「いえ、昨日社長に言っとけよ!とおっしゃってたので…笑」


おやっさん「お前は本当に…。油断するとすぐこれだよ。尊敬するわ。本当によぉ。」


社長「今日は最後に山田を男にしてくれると伺いまして。」


おやっさん「えぇー。知らないよぉ。」



山田「けいや(ry」

おやっさん「うるさい!話しかけるな!本当によぉ…。参ったな。」


山田「おみやげ(ry」

おやっさん「うるさい!笑」



山田「今度からは宅麺じゃなくなってるのでご安心を。」

おやっさん「おい!お前ら!今日はもうシャッター閉めろ!笑 身体じゃ無くて精神が持たねぇよ!笑」



(ΦωΦ)フフフ…
宴はこれからですよ。おやっさん。

宴会奉行の山田。



そんなこんなで着丼。


二郎1


メンハンブンカタメアブラヌキニンニクスクナメヤサイ。
のはずが…。

絶対メンハンブンでもアブラヌキでもない。


やられた!笑
これが噂の社長同伴マシ(謎)か…。


こちらがお腹壊してるのを見越しての仕返し。
こちらが残す事が出来ないのも見越しての仕返し。



いや、違う。

これはおやっさんの愛情。
山田への手向けの二郎。




さすがおやっさん、一筋縄ではいかない…。
喰らい尽くしてやろうではないか。

山田「いただきます!」


ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
↑これ可愛い。


減らない。

一向に減らないわ。

無理でしょこれ。
お腹痛いし。
色々出そうだし。


マジで泣きそう(´・ω・`)



こうなったら・・・

山田「スッ…(契約書差し出す)」


おやっさん「(なにか見る前に)あぁ?契約書なんか出すんじゃないよ!?」


山田「スッ…(契約書しまう)」




ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(冷や汗)




おやっさん「おい!感謝状くれるらしいから受け取っとけ!」

(感謝状じゃないけど・・・(ΦωΦ)フフフ…)



山田「スッ(契約書差し出す)」


店員さんとおやっさん「爆笑」



おやっさん「お前よぉ、丁寧に俺の名前まで書きやがってよぉ!笑」


店員さん「ハンコ押すだけになってますね…笑」


山田「昨日ハンコ押すだけだって社長に言っとけよ!との事でしたので…。」


おやっさん「夜社長と会うから見せとくよ!笑 本当によぉ…。」


山田「最後にどうか何卒・・・」



ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"



山田「社長。名刺渡します?(コソコソ)」

社長「う、うん(苦笑)」



山田「おやっさん、ご挨拶だけ…。」


社長「スッ(名刺差し出す)」


おやっさん「あぁ!?いらねぇよ!」


社長「スッ(名刺しまう)」



山田(ねっ?おやっさんの前だとそうなるでしょ?分かってくれました?ねっ?)





山田「おやっさん、やっぱり美味しいです!」


おやっさん「で?何だよ?」


山田「僕の心の味はこの味なんです。」


おやっさん「だから何だよ?」


山田「これからも来ますね!(笑顔)」

フッ、決まった…。


おやっさん「来なくて良いってば!頼むから来ないで!おい!今度からコイツ来たら水出すな!笑」


寧ろ光栄ですよ?おやっさん♡



おやっさん「社長にお礼言っとくわ。今までありがとうございました!ペコリ」

山田(おぉぉぉぉ!社長パワーすげぇ!)


社長「いえいえ。こちらこそありがとうございます。」


おやっさん「こんな奴を育ててくれてありがとう!イタチの最後っ屁みたいな事する奴を育ててくれてありがとう!」


社長「いえいえ(苦笑)ご馳走様でした!名刺だけ置いてっても良いですか?」


おやっさん「おい!神棚に飾っとけ!笑」

山田(おぉぉぉぉ!2年間名刺受け取らなかったのに。社長パワー半端ねぇ!)



社長「ありがとうございます!明日山田の置き土産取りにきますので!」


社長退店。山田の丼にはまだ沢山の麺!脂!肉!野菜!ニンニク!



ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"



おやっさん「お前やっぱりアイツの部下なんだなぁ。油断も隙もありゃしねぇよ!笑 絶対お前の前では油断しねぇ!隙あらばすぐ足元掬われちまうよ…」


(ΦωΦ)フフフ…
蝶のように舞い、蜂のように刺す山田。


山田「ご馳走様でした!!また絶対きます!」

おやっさん「おぉう!ありがとぉ!またな!」



社長「山田さぁ。明日も来れるんだよね?」


えっ?嘘でしょ・・・?





<今日のまとめ>
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
↑これ超可愛い。




※以下宣伝

渋


私山田は渋谷でお弁当屋さんになります。
「あなたのオフィスにヘルシーなお弁当をピザより早くお届けします。」というコンセプトの「渋弁.com」というサービスの立ち上げを致します。

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アカウント名:@shibuben


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by宣伝もあきらめない山田

ノシ



▽ラーメン二郎@三田本店情報(宅麺山田調べ)

住所:東京都港区三田2-16-4
   JR田町駅から徒歩約10分
   都営地下鉄三田駅から徒歩約8分。

電話番号:非公開

昼営業時間:大体08:30~15:00(おやっさん)
夜営業時間:大体17:00~20:00 (息子さん)

定休日:日曜・祝日(臨時休業あり)


▽ラーメン二郎三田本店 社訓

一、清く正しく美しく、散歩に読書にニコニコ貯金、週末は釣り、ゴルフ、写経

二、世のため人のため社会のため

三、Love & Peace & Togetherness

四、ごめんなさい、ひとこと言えるその勇気

五、味の乱れは心の乱れ、心の乱れは家庭の乱れ、家庭の乱れは社会の乱れ、
  社会の乱れは国の乱れ、国の乱れは宇宙の乱れ

六、ニンニク入れますか?
最後のラーメン二郎@三田本店 2014/04/16


私事で大変恐縮ですが、独立開業に向け、4月30日を持って宅麺を退職することとなりました。


関係者・お取り引き様には改めてご挨拶いたしますが、本ブログの更新は恐らくこれが最後となります。


今まで見ていただいた方、応援して頂いた方、本当にありがとうございます。


また、二郎の販売に至らず、申し訳ございませんでした。

不甲斐ないです(´・ω・`)



それでは、書きます。


※以前一度お伺いしたのですが、おやっさんがいなく、更新しておりませんでした。
おやっさんの息子さんには「お前が宅麺の山田かぁぁぁ!!笑」という有難いお言葉を頂きました!その時に退職の旨は伝えております。




山田「おはようございます!」


店員さん「おぉ!来た!丁度昨日山田さんの話ししてたんですよ笑」


おやっさん「おぉー!来たかぁ!お前遂に辞めたんだってな笑」


山田「4月末をもって退職します。」


おやっさん「何すんの?」


山田「お弁当屋さんになろうかなと思ってます。」


おやっさん「お前はまたw本当に変なやつだな笑」


その後お弁当屋さんについての会話

I Will be 弁当の山田。



そんなこんなで着丼。

二郎0416


メンハンブンニンニクスクナメヤサイ。



おやっさん「折角よぉ、5月から宅麺しようかと思ってたのによぉ笑勿体無いねぇ。」


山田「またそんなこと言って笑なら僕5月まで宅麺にいますよ?」


おやっさん「馬鹿言ってんじゃねえよ。早く稼げよ。あぁ、勿体無いねぇ。折角本腰いれてやろうかなと思ってたのによぉ笑」


山田「絶対やらないわ。うん。誰よりも知ってるもん。」


おやっさん&店員さん「爆笑」


おやっさん「しかしよぉ、お前もう宅麺4年くらい?うちに来て2年以上だよな?寂しくなるねぇ。」


山田「今後は普通のお客さんとして来ますよ!」


おやっさん「いや、来なくていいわ。早く稼げ。まぁ、失敗するだろうけど、兎に角やる事が大事なんだよ。どんだけ辛くても大変でも、半歩でもいいから前に進め。現状維持とか聞こえは良いけど、そうなったら先はないからな。ちょっとでも良いから前見て進み続けろ。」



痺れますわ。やっぱり好きです、おやっさん。



山田「そうですよね。お金無いので、無くなってお腹減ったら食べに来ますね笑 6月くらいには会社作る予定です。」


おやっさん「今1円で作れんじゃん!お前金無さそうだから1円なら貸してやるよ?」


山田「登記に30万くらいかかるんですよ(泣)。なので30万貸してくれません?それか金塊一本ください。」


おやっさん「お前まだ俺にたかろうとすんのかよ!笑 怖いねぇ。本当に怖いわお前笑」


山田「僕はおやっさんの養子になるのが夢なんですよ?名字も変わらないですし笑 ね?なので・・・。」


おやっさん「怖いねぇ。本当に油断ならねぇわ。まぁでもお前営業は出来るんだから、何とかなるかもなぁ。95パー失敗するだろうけど。」


山田「5パーもあれば充分じゃないですか! おやっさん、宅麺の販売は0.1パーもないって言ってたんですよ?それでも諦めなかった僕がそれで諦める訳ないっすよ! 」


おやっさん「まぁな。お前なら5%あれば十分かもな。」


山田「そうです!目の前でシャッター閉められた時は本当に痺れましたよ笑泣きそうでしたもん。」


店員さん「騙されて4時に来たこともありましたよね笑」


山田「本当ですよ!店の前で2時間ずっとハト見てたんですから!笑おかげ様で♂♀の見分けつくようになりましたよ。」


ハトマスター山田。


おやっさん、店員さん「爆笑」



おやっさん「最近はよぉ、テレビも雑誌も連絡来ないしよぉ、お前も来ねえからもう二郎は駄目だなぁ。」


山田「それはおやっさんがうんって言わないのが悪いっす。なので、退職祝いに契約のハンコだけ押してもらって良いですかね?」


おやっさん「おっ、きたねー。油断ならねえ。契約してもお前がいないと駄目だわ。信頼関係って大事だろ?」


山田「そこは僕ちゃんとフォローしますので。次の刺客差し込みますので、宜しくです!」



おやっさん「社長に言っとけよ!おやっさんがハンコ持って待ってるって。もう一押しで落ちるって言っといて。」



山田「分かりました!」

社長!二郎へGOです!
後は任せました!笑




という訳で、社長は勿論ですが、「二郎を宅麺で販売して、全国の皆様へお届けする。」という想いを引き継いで頂ける方募集中です!!

ラーメン三昧の樂しい仕事。
したい方がいれば是非!


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また、シンガポールでラーメン店も出店しますので、海外で活躍したい方がいても是非!

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宣伝の山田。



山田「ご馳走でした。本当に2年間色々とありがとうございました。また来ますので、冷たくあしらわないで下さいね!本当にありがとうございました!」

おやっさん「おぉ、また食いに来いよ!絶対来いよな!頑張れよ!」


泣きそう。
泣きそうだよおやっさん。


本当にありがとうございました!
絶対また行きます!
(宅麺の販売はしてくれなかったけどね…)



二郎に通う2年間本当に色んな事がありました。

おやっさんの想い、生き方、考え方、「ラーメン二郎」にはおやっさんイズム含め、決してラーメンだけじゃない、色んな想いが詰まっているんです。

それが二郎の魅力なんだなと。

僕はずっと「I ♡ 二郎 , I ♡ Ramen」だと思います。


いや、「No 二郎 No Life , No Ramen No Life」だと思います。




これからも沢山の方が、二郎、そしてラーメンの魅力に気づき、愛してくれることを心から願っています。
本当に魅力的なんです。半端じゃないんです。おやっさんも、二郎も、ラーメンも、宅麺も心から大好きです。


今まで本当にありがとうございました。


おやっさん、最後だから良いよね?
ツーショット写真。絶対ダメだって言われたけど、これは偶然というか、手が滑っただけですから。決して故意に載せている訳じゃないですから。


おやっさん


二年間の背油とニンニクとカネシ醤油の結晶。
ダブル山田。




ありがとうございました!


※以下宣伝

私山田は渋谷でお弁当屋さんになります。
「あなたのオフィスにヘルシーなお弁当をピザより早くお届けします。」というコンセプトの「渋弁.com」というサービスの立ち上げを致します。

是非ともFacebookやTwitterなどで拡散頂けますと幸いです。


▶渋弁.com

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アカウント名:@shibuben


また、何かございましたらお気軽にご連絡頂けますと幸いです。

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また、宅麺.comも歩みをとめず、より良いサービスになっていくと思いますので、宅麺.com含め、変わらぬご愛顧の程、何卒宜しくお願いいたします。


▶宅麺.com


本当に今までありがとうございました。


P.S.会話しながら二郎を食べると本当にキツイです。二郎を食べるときは想いを詰まった1杯と真剣に向き合って食べる事をオススメします。

by超宣伝の山田

ノシ



▽ラーメン二郎@三田本店情報(宅麺山田調べ)

住所:東京都港区三田2-16-4
   JR田町駅から徒歩約10分
   都営地下鉄三田駅から徒歩約8分。

電話番号:非公開

昼営業時間:大体08:30~15:00(おやっさん)
夜営業時間:大体17:00~20:00 (息子さん)

定休日:日曜・祝日(臨時休業あり)


▽ラーメン二郎三田本店 社訓

一、清く正しく美しく、散歩に読書にニコニコ貯金、週末は釣り、ゴルフ、写経

二、世のため人のため社会のため

三、Love & Peace & Togetherness

四、ごめんなさい、ひとこと言えるその勇気

五、味の乱れは心の乱れ、心の乱れは家庭の乱れ、家庭の乱れは社会の乱れ、
  社会の乱れは国の乱れ、国の乱れは宇宙の乱れ

六、ニンニク入れますか?
今日のラーメン二郎@三田本店 2013/10/04


久しぶりの朝二郎。




食券を買うときおやっさんと目が合う。

何故かおやっさん満面の笑み。

(何か良いことあったのかなぁ・・・夢に宅麺山田が出てきたとかかなぁ。)


おやっさん「お前テレビ出てただろ?」

ビクッ


山田「えっ、出てないっすよ。」


おやっさん「嘘つけ。見たよー!絶対出てた。」


山田「あっ。ほんの少しなら…。」


おやっさん「ほらなやっぱり笑」


実は8月にワールドビジネスサテライトに取りあげられ、ほんの数秒オフィスの様子が取りあげられ、ちらっと映ったのです。

まさかそれを見てるとは・・・。

ほんと一瞬だったのに・・・。


サテライト山田参上。



山田「ご無沙汰してます。そろそろ決心つきました?」


おやっさん「何がだよ。」


山田「宅麺やることですよ。」


おやっさん「馬鹿言ってんじゃねえ。いやらしいTシャツ着やがってよぉ。」


山田「これはユニフォームです。」



おやっさん「それよりさ、たまたまテレビ見てたら社長が熱く語っててよぉ、宅麺とか言うからよぉ、お前出るかなと思ってずっと楽しみにしてたんだよ。」


おやっさん「そしたら案の定インチキ顔が出てきて本当に笑ったよ。出たーーっ!て叫んだわ。真面目に仕事してる振りしやがってよぉ笑」


山田「ちょ、ちょっと!こんな顔でもたまには真面目に仕事してるんですよ。いやー、でもなんか嬉しいっすね。照れちゃいますね(/ω\)」


おやっさん「俺は全く嬉しくねえわ!」

(目キラキラさせてますやん(/ω\))


山田「おやっさんの中で僕の存在がそんなにおっきくなってたなんて。もう離れられないですね。」


おやっさん「馬鹿言うな!たまたまだわ!」


山田「それを運命と呼ぶんですよおやっさん。それでいつから宅麺やりますか?笑」


おやっさん「だからやんねぇって!まだ諦めてねえのかお前は。」


山田「またまたー。ちょっとはやりたくなったんでしょう?」


おやっさん「そんなインチキやるか!」


山田「それは酷いっすよ!僕はインチキで良いですけどサービスはインチキじゃないっす!」


おやっさん「そうかそうか照笑」



やっぱりこの人はぐらかしのプロだわ。

話し変えるの旨すぎる・・・orz


いつの間にやらおやっさんのペース。

今日はゴリゴリ行こうかと思ってたのに・・・orz



その他、店員さんがトッピング聞くとき、「山田さんは?」と聞いてくれ、名前覚えててくれてる!とテンションMAX!


しかし何故か隣のブタダブルのお客さんが、「ヤサイニンニクで!」


Σ(・ω・;|||

えっ、あなたも山田さんなの!?



まさかのトリプル山田!?

むしろトライアングル山田が完成。



そんなこんなで着丼。

メンハンブンニンニクスクナメヤサイ。


$ラーメン二郎を宅麺で食べたい!!



その後おやっさんは終始テレビに出てた事について語りだす。

楽しそうに話してくれるので、コッチまで本当に幸せな気分になってくる。


山田「なんでおやっさんテレビとか出ないんですか。」


おやっさん「お前みたいなインチキ嫌いだからだよ!笑」


山田「酷い!まぁでも色んな人来るようになりますもんね・・・」


山田「それじゃおやっさん、いつ僕とテレビに出ましょうか?」


おやっさん「・・・おぉ!?馬鹿言ってんじゃないよ!お前みたいなインチキ野郎と誰が出るか!」

(一瞬不意をつけたヽ(・∀・)ノ)



などと、歓談しながらゆっくりと味わって食べていたらある異変に気づく。


あれ?ブタ多くね?

7枚くらい入ってね?



サービス?
いやいやんなわけないだろ・・・


多分ホーホケ(ry 隣の山田さんがオーダーの順番間違えたので、僕のと入れ違いに…orz

山田さんごめんなさい。



途中何度か箸が止まり、心が折れそうになりましたが、残せる訳もなく、何とか完食。


しかし、今日は神二郎でした。

スープ、ブタ、野菜、麺全てがパーフェクトでした。


ラグジュアリーな気分になりましたヽ(・∀・)ノ



山田「ご馳走様でした!おやっさん、次はまた画面越しに会いましょう!」


おやっさん「もう会いたくねえわ!またな!」



はぐらかしの山田と宅麺の山田の戦いはまだまだ続きます・・・


P.S
最近話題の件についてはノーコメントで・・・




▽ラーメン二郎@三田本店情報(宅麺山田調べ)

住所:東京都港区三田2-16-4
   JR田町駅から徒歩約10分
   都営地下鉄三田駅から徒歩約8分。

電話番号:非公開

昼営業時間:大体08:30~15:00(おやっさん)
夜営業時間:大体17:00~20:00 (息子さん)

定休日:日曜・祝日(臨時休業あり)



▽ラーメン二郎三田本店 社訓

一、清く正しく美しく、散歩に読書にニコニコ貯金、週末は釣り、ゴルフ、写経

二、世のため人のため社会のため

三、Love & Peace & Togetherness

四、ごめんなさい、ひとこと言えるその勇気

五、味の乱れは心の乱れ、心の乱れは家庭の乱れ、家庭の乱れは社会の乱れ、
  社会の乱れは国の乱れ、国の乱れは宇宙の乱れ

六、ニンニク入れますか?