auto-py-to-exeが、virtualenv仮想環境(venv)で起動しない | たくまのブログ

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こんにちは、takumasmです

 

早速本題ですが、venvという仮想環境でauto-py-to-exeを使って

実行ファイル(.exe)を作成出来なくなっていました。

 

厳密にいうと、仮想環境を立ち上げ「atuo-py-to-exe」を入力すると

 

 

画像のように、auto-py-to-exeが繰り返し表示される(高速表示)のみで

auto-py-to-exeが起動できませんでした。

(昨日まで起動出来てたのに!)

 

解決方法は、virtualenv仮想環境(venv)を起動した後、

「cd /D C:」を入力してから「auto-py-to-exe」です。

 

 

「cd /D C:」と「auto-py-to-exe」を記入したbatファイルを作成しておけば、仮想環境を立ち上げた後、そのbatファイルをドラッグ&ドロップすれば楽に起動出来ると思います。

 

 

10分程度で作成した記事なので、至らぬ点ばかりと思いますが

時間が出来次第、修正改善したいと思います。

 

ご拝読ありがとうございます!