総額２６８２４円
車輌本体：１９８２４円（マイクロエース）
室内灯：４６４８円（マイクロ狭・白×８ヶ分）
連結器：２５２円（ＴＯＭＩＸ JC6324×1)
トレジャータウンデカール：２１００円
京急の中でもお金がかかった部類に入りますね。
京急２１００形を購入
後ブルースカイトレインと並べた時にあることに気が付きました。
・・・ありきたり（普通）だなと。
何か面白いアレンジができないかと思いつつ、たまたまＧＭ横浜店で見つけたのがコチラ。
羽田国際線ターミナルＰＲ電車デカールです。
実車は２０１１年３月を以ってラッピング終了していたのですが、なんか印象深いラッピングでしたし、プロトタイプが２１０９編成（模型と同じ）ということもあって試してみたくなりました。
そんなんで作業開始！
デカールは先頭車前面と車輌側面がデカール。
戸袋のラッピングはステッカーという構成。
ぶっちゃけ、オールデカール２４０箇所だった２０５系アーバン色 に比べたら超楽勝！
戸袋のステッカーなんてＢトレのブルースカイトレイン のマーク貼りと同じ要領、同じ取付け点数だし。
２日間のスキマ時間で完成！
作業内容：デカール１８箇所、ステッカー６４箇所、方向幕貼り３８箇所、室内灯８箇所、連結器１箇所
ちなみに連結器はＪＣ６３２４を新規導入しています。
これはＪＣ２５に対し、最初から電連１つで自立スプリング機能（連結器が常に真正面に戻る）を持つスグレモノ。
ＧＭ製には取り付きませんが、マイクロ車輌のは全て交換しました。
↓改めて見てもかっこいいですね。
