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書籍紹介
昨年8月に発売された書籍、
「読書脳」
著者は、精神科医の樺沢紫苑さん
▼Amazon
▼楽天
- 読書によって得られること
- 読書と文章力の関係
- 読んだら忘れない読書術
が、私のような読書初心者にも分かりやすく書かれています。
特に、以下のような方にはおススメです↓
- 最近本を読んでない
- 読みたいけど時間がない
- 読んでるけど読書熱が冷めてきた
- 仕事で上司や同僚と語彙力の差を感じる
などなど
私はエンジニアですので、頻繁に技術的なレポートを作成する必要があります。
しかし、今までほとんど読書をしてこなかったため、語彙力の無さを上司から指摘されていました。
前々から、薄々自分でも「語彙力が無いな」と思っていましたが、30代になってから特に周りとの差を感じていました。
そんなこともあり、昨年10月からようやく定期的に読書をするようになりました。
しかし!!!
最初は良かったのですが、時間とともに、読む頻度が減ってくる。。
なんとかしなければなと思っていた時、本書に出会いました。
本を読む意味(メリット)、読んだ内容を忘れない読書術を再確認でき、読書の大切さを理解できました。
知ってました? 日本人の月間の読書量はたったの1冊らしいです!!
月に7冊読むだけで、日本人の上位3%になれるとのこと
自己研鑽、ライバルとの差をつけるには、読書は非常に重要だと感じました!
これから読書を継続したい方、読書熱が冷めてきた方に、本書はおススメです!!
皆さんにも読んでいただきたく、紹介しました!
ここまで読んでいただきありがとうございます😊
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