連日、暗いニュースの連続ですが、
いち早くこの雰囲気を抜け出したいですね!!
僕も少しでも明るく過ごせる何かを提供出来ないか検討していますが、中々思いつきませんね。現役選手や各クラブの企画が素晴らしくて感心していますが引退した選手も何か発信して行けたらなぁ・・・と考えてます。
ですので、少々お待ちくださいね
さて、
最近は選手のSNSの投稿を見て、
「時」
を感じますね。
と言うのも、選手の意識もそうですが、
やはり自分たちの頃と比較してしまいますよね
比較すること自体、オヤジで嫌なんですが・・・w
でも、何とかこの流れに自分も負けずに付いて行こうとしてます。
まぁ地方や普及活動に行けば、
同年代の保護者の方々からお声がけして頂いたり、沢山の出会いがあるので同年代にもいい影響を与えることが出来ればとも思ってます。
で、良くアルバルク東京に在籍していた頃は、
年下の選手達と色々話すことがあったりして、驚かされる事も多々ありましたね。例えば、安藤誓哉選手は、小学生の頃に当時のアルバルクの練習をお父さんと見学に来ていたそうなんです。(この話はTwitterでも話しましたがw)
当時は宇都宮ブレックスの田臥勇太選手がアルバルクに在籍していまして、僕は2年目でしたね。確かにあの頃は練習見学も自由でトヨタ府中スポーツセンターには連日、見学者が訪れていました。田臥人気が凄かったですからねー、今の河村選手以上だったかもしれません。その中に安藤選手が潜んでいるとは1ミリも思っていませんでしたが、アルバルク在籍時に暇だったので安藤選手のリバウンドを取っていると、
彼が「実は・・・」とこの話をし始めたのでお互いかなり笑いました.。
「マジか!!!www」
って。不思議な感覚過ぎて。
その他にも、平岩玄選手もミニバス時代に僕のクリニックに参加したことがあったみたいで、トレーナーの方から聞いたのですが当時のそれについての記憶が、
「足が大きかったのを覚えてます」
と言っていた様です
その記憶しかなかったのかなぁ・・・w
でも、彼らが10歳〜12歳の頃に自分たちのプレイを見ててくれた事は少なからず彼らにいい影響があったのかなぁ〜なんて良い方向に勝手に考えたりしてます。
他にも、僕たちが若い頃にクリニック等を子ども達に行ってて、そこに参加していた子が成人して、自分で働いたお金でファンクラブに入会してくれたりした事もありました。この様なことが当時でもあったので、今のBリーガー達が子ども達に与える影響というものはもの凄いことになっていますよね。
本当にBリーグが発足して良かったなぁと感じますね
それと、
SNSで嬉しいのが昔のチームメイトと繋がれるという事もありますね。
特に外国籍選手とは少し連絡等が取れない時期がありましたが、今では繋がって彼らの近況も知ることが出来ます。
僕に一番影響を与えてくれたルイス・キャンベルという選手は今もまだ現役でプレイしてます。僕の1個下だったと思うんだけどね。凄いです。
※これはいつかな?2007年頃かな
高橋マイケルはロスで何してんのかな?笑インスタでは元気な姿が見れますが仕事は何をしているのかは不明ですw
日本ではお馴染みのチャールズ・オバノンはコーチ?をしてそうな感じでしたね。
息子(Charles O'Bannon Jr.)はだいぶ大きくなって、素晴らしい活躍をアメリカのNCAAでしてますね。将来が楽しみ!!!
NBAに行くかもしれなし、もし行けなかったとしたらBリーグでのプレイの可能性もあるよね。そしたら、本当に楽しみだなぁ。
(チャック、後ろ姿かよwww)
他にも一緒にプレイした選手は沢山いますが、この3人とは結構濃い時間を過ごしたのではないかなと感じてます。今の選手の中でも外国籍選手との出会いで考え方が変わった選手は多いと思うし、これからも増えると思います。こういう出会いを大切にして素晴らしい現役生活を送って欲しいと思いますね
という感じで、分かる人には分かる内容になってしましました。
ちょっと昔の話題が多くなってしまうのが嫌ですねー。今の流れに乗りたいw
でも、まずは発信することが大事だ!と自分に言い聞かせてまた更新しますね。
では。
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