№1186
いつも当院のブログ訪問ありがとうございます。
『ケガ・コリ専門院』
拓北ひまわり通り整骨院の
健康アドバイザー高桑です
ぎっくり腰・寝違え・筋違えのひどい痛み
になる数日前から何か身体の不調を
感じていることがよくあります。
最初に感じるコリ・つっぱりを放置すると
だんだん筋肉が硬くなり、栄養・酸素が隅々
まで行き届きづらくなってきます。
その結果何割かの方達がぎっくり腰などを
発症してしまうのです。
なってわかるあの辛さ・・・
当院が得意とする『手』で行う
筋肉を伸ばしほぐしてあげる専用の手技で
回避することを提供しております。
コリ・つっぱりを感じ出したら私たち
専門家がしっかりとコリ・つっぱりを
改善させていただきます！
そんな健康への気になる情報をお伝えする
拓ヒマ健康情報発信ブログです。
この情報によって少しでも皆様が描く健康に
近づいてくれれば幸いです。
本日の運動：１１キロジョグ
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こんなところにも素敵な景色を発見。
身近なところにこそこんな場所があったり
する物です。
そうです。篠路駅です。
なんか映画のような景色に思わず携帯
でパシャリ。
天気もよかったのでとても綺麗に
取れました。
なによりも『人』がいない・・・笑
いつものことですが、それもまた良しです
ねー。
こんな素敵な景色がすぐ近くにあること
に『気づけた』のはラッキー。
いつもは素敵な景色を求めて何時間も
車を走らせるのに、こんな近くにもある
もんなですよね〜笑
さて、
アフターコロナ？のようなここ最近の
肌感覚。
終わったと思いたいけど、多分まだなんだ
ろうなーと、どっちつかずな現状です。
これを語るとキリがなさそうなので、
今回は絞り込んでみようと思います。
アフターコロナの70歳世代の方達。
今年に入って感じることは、数年ぶり
に会う割には高齢化・老化が早く感じる。
皆様もうなずけるところはありそうです
ねー笑
見た目の老化は仕方ありませんが、
（私も含めてあきらめモード笑）
日常生活において老化が進むと問題が
発生します。
それは独立した生活がままならなくなる。
っていうことです。
自分で衣食住をすること。それらを管理
すること。そして近隣への危害を与える
可能性を減らすこと。
衣食住は当然なのですが、これらを
『管理』することが高齢になると判断でき
なくなってくるんです。
コロナによってコミュニケーションをとる
ことが極端に減りました。
親族間ですら減少です。
会話が減れば認知症とならずとも、
似たようなことが増えてきます。
人間なので当然あることですね。
『管理』とは主に現金をどうするか？
権利などの物をどうするか？
生活必需品の買い物を正確にできるか？
などなど・・・
これらの判断を素早くなるべく正確に
することが『おっくう』になって
くるんです。
いわゆる『そのまんま何も進まず。』
になっていきます。
いざ判断が必要になった時に限って
本当の認知症になっていることがある。
なので物事が進まない。
よくテレビで見かけます。
『管理をすること』って簡単なのは今
なので、早くすませばいいものの、
認知症になるかもしれないことを
他人のことかのように捉えていたり、
あるいは気づいていないのか・・・
もったいない気づきの遅延。
そして他人への危害の可能性。
例えば認知症進行を気づかずに、調理中に
火をそのまましておくことで起こる火事の
リスクなどのことです。
ただ生活しているだけなのに、まさか
他人に知らずと危害を与えるかもしれない
確率が上がってしまうことも。
このようなことが今の70代の方達に
どのくらいの気づきが広まっているのか？
恐ろしいですよねー
ただ生活をしているだけなのに、火事を
おこしてしまったり、交通事故を起こして
しまったりと、リスクだらけになっています。
生活しずらい世の中ですが、まずは本人が
自分の生活力レベルを知ること。
ここに気づいて欲しいんです。
頭ごなしに伝えるとかえって受け入れては
くれなくなってしまいます。
そもそも、80歳代を迎える次の段階にあり
さらに機能低下を味わうのは自分自身である
ってことを他人事のようになってしまうもの
なので、本人に落とし込む作業が難航しがち。
私たちは運動器（関節や筋肉など）の専門家
なので、できるのはロコモと呼ばれる
運動器の機能低下に対応することでしか
ありません。
美容や、内科疾患などは専門外ですが、
『自分がしたいことをしたいと思った時に
することができる。』
その動作をできる堅牢さの回復をすること。
ここが当院の提供することのできる
『強み』になります。
高齢者用に心臓や肺に負担がかからない
ようなトレーニングを用いて現状を維持、
あるいは向上させるものです。
トレーニングジムではある程度の負荷に
耐えうることが条件です。突然動いて心臓が
止まってしまったり、関節の炎症がおきて
しまったり、マシンの使用方法がわからない、
自分に適切な運動量・方法がわからない、
など不安がつきものです。
機能訓練特化型の介護トレーニングでは
そこまで歩けないほどの機能低下はして
いない、そもそも介護認定を受けていない
のでこれもまた対象外。
と、なると自分は一体どうすればいいのか？
今の高齢者医療や機能訓練はいまいち
機能しきっていないようにも感じます。
全国的に知れ渡っていないだけなのか？
このスキマを埋めることができるのが
地域にある整骨院の出番なんだろうと
思います。
トレーニングも取り入れているところは
最近増えてきました。
元は怪我を対応する専門院のほねつぎ。
運動しすぎて怪我をしても、ついでにみて
くれるので笑、最も安心な施設だと自負して
おります。
他人事ではなく、自分事なんですよ〜
世代を超えて40代、50代でもそれぞれの
問題があります。
ちょいと最近の日本がおかしいと聞いて
久しく感じますが、ほんの少し自分の体
のために時間と費用を使ってみては
いかがでしょうか？と感じます。
『ピンピンコロリ』
このキーワードはもしかしてもっと
表に出すべき言葉なのかもしれません。
いや、あえて胸を張っていうべきなのか・・・
実は不謹慎では全く無いはず。
独立した生活をピンピンとしていることで
周りからも尊厳をもたれ、安心され、信頼
され、『生きがい』を感じながら日々を送る。
とある日にコロリな日は誰でも必ず
やってくる。
ごく自然なことなのですが、そこに恐怖を
感じる情報に触れる機会が多い世の中なので、
何か変に感じてしまいます。
そういえば私の祖母も介護をしてくれる
病院で息を引き取りました。
突然の意識混濁からはじまり、
1週間ただ呼吸をしているだけでした。
苦しかったかどうかは今となっては
わかりませんが、意識がなかったので
それらは感じずらかったのでは
なかったのかな？と、思っています。
これもピンピンコロリにはいるのかな？
と思っています。
長く生きたいとも思いますが、長い時間
をすごすことだけが全てでもないのかな？
どう生きてきたのかな？っていう濃厚な
人生を毎日味わうことの方が大切な時も
ありそうですね。
自らがもつ尊厳、人間らしさ、
これらを維持しながら健全に毎日を
『生きる』
そのための運動器能力の維持。
立ったり歩いたり、買い物調理したり、
と全てがつながっていきますね。
そうです。
『気づき』です。
ここに気づいてほしいー・・・
何も難しいことではない、
ちょっとした散歩や運動。
これらをいつもの生活に取り入れるだけ
でものすごい差が生まれてくるんです。
その具体的な方法を個別にお伝えするのが
拓北ひまわり通り整骨院の役割。
わからなくて普通なので安心して
くださいねー
それにしてもジョギング中の写真撮影は
楽しいことに気づいてきました笑
こんな空も見れるし、
いつもの橋から見る幻想的な画像。
これは去年の秋に撮った画像↓
定点観測も面白いですねー笑
お楽しみに！
Manual Ｔherapy Ｃraftsm
徒手療法の職人（を目指して）
株式会社 Ｍ・Ｔ・Ｃ
拓北ひまわり通り整骨院
ケガ・コリ専門
拓北ひまわり通り整骨院
℡ 011-771-6161
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幸いです。こちらまで！！
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