№408
いつも当院のブログ訪問ありがとうございます。
患者さんの悩みに生活の背景を推察する事から問題を紐解く
『貴方の体の管理人』拓北ひまわり通り整骨院の
健康アドバイザー高桑です
患者様たちへ少しでも役に立つ情報をお伝えする為に存在する
拓北ヒマワリの毎日ブログです。
この情報によって少しでも皆様が描く健康に近づいてくれれば
幸いです。
雪まつりがだいぶピンチのようですが、
中央区の雪まつりは見る専用なので
遊ぶ専用のつどーむ会場は滑り台が心配ですねー
子供たちが遊びたくてウズウズしているのに、
雪の少なさで滑り台が減ってしまうと
行列が半端ないんです・・・
そんな滑り台をタイヤチューブを使用して遊んでみたい。
大人でも意外と楽しいんです。
しかしながらチューブにのって滑って跳ねて着地するときの
衝撃が腰にダメージ大です・・・
そんな時の腰椎の柔らかさをどこの関節で逃がしてみるか・・・
使い方は沢山あると思いますが、写真撮ったついでに
胸椎の下の方のねじりやすさを可視化してみましょう。
腰椎はあまり回旋が得意ではない・・・と前日アップさせて頂きました
が、それじゃ回旋動作を得意とする背骨はどこ?
肋骨が付着している背骨。
いわゆる胸椎です。
腰椎では苦手なねじり。
胸椎は比較的得意なねじり。
ちょっと見ずらいのですみません。
親指でずらしてみましょう。
目印は私の親指当たりの横一線にご注目です。
あれ?背骨の一番尖った所がずれて見えます。
はいそうです。一個の背骨でもこんなに滑ってくれるんですね。
もちろん回りにはたくさん筋肉・肋骨などがあるのでここまで
動くかは不明ですが、背骨本来が持つ柔らかさはスルスルと
ねじりやすい構造です。
腰で回す→骨盤で回す。これがイメージしやすく、
ついでに背骨を回す→肩甲骨当たりの背中を回す。
こんなイメージを持っていただけると体のねじりは上手に
しやすいかと思います。
肩こりがひどくなると胸椎あたりまで筋肉たちがぺったり
くっついているので前後や左右に背骨が動きづらくなってきます。
関節の構造を知りどう動くのかを知ることが基本にあって、
筋肉の柔らかさも感じなければなりませんね・・・
ウーン・・・
人の体は難しいけど楽しいですね!!
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