№257
いつも当院のブログ訪問ありがとうございます。
患者さんの悩みに生活の背景を推察する事から問題を紐解く
『貴方の体の管理人』拓北ひまわり通り整骨院の
健康アドバイザー高桑です
患者様たちへ少しでも役に立つ情報をお伝えする為に存在する
拓北ヒマワリの毎日ブログです。
この情報によって少しでも皆様の調子が良くなってくれれば幸いです。
痛めてしまうととっても不便に感じてしまう部位
のトップ３に入るであろう足首のケガ。
ちょっとトイレにでも行こうかなー・・・
テレビのリモコンすぐそこなのに・・・・
そのような日常生活動作に影響をしっかり与えてくれます。
とっても厄介ですね。
移動しようとしたらまず足に体重をかけなければなりません。
なので動作のはじめはいつも痛い・・・
本日は選手の気持ちになって一考察です。
痛いけど試合がある・キツイ練習サボりたいけど皆参加している・・・
痛すぎて参加したいけど休みたい・・・
でもヒトとして多少回りの目が気になるのも
また本音ですよねー。
治りきらない状態での試合復帰はやはり
オススメはできませんね～。
何回も捻挫をしてしまったり、炎症を繰り返したりしてるうちに
関節そのものが変形してしまう可能性も否定できません。
特に学生さんなら未来ある将来、普通の仕事について、
足を引きづりながら歩くようではちょっと困ります。
選手のメンタル状態はレギュラー取られそう・・・
皆頑張っているのに自分だけ休めれない・・・
そんなタイプのお子様に何かないでしょうか？
怪我した学生さん用に別メニューがあれば
いいですね。
けが人登録としていつもの運動はできないけれど、
メディカルトレーニングなどをして部活に参加している。
ケガした本人の気持ちには、『部活には参加している』
という、安心・満足感・安定感は絶大だと思います。
焦ってしまうと再受傷などいいこと有りません。
運動に力を入れている学校などには
専属のトレーナーがいらっしゃるようです。
でも普通の公立の学校であればまずいないと聞いています。
部活の顧問である先生もケガに対処する事が
必ずしも得意ではありませんね。
そうなると一番困るのはケガをした選手本人なんですね。
体は傷めているし、心は焦っているし、その姿をみる家族も心配。
はい。
そこで整骨院用の固定方法と痛みを止める施術・
並びに回復までに落ちた筋力の向上に専門トレーニングです。
自宅でも出来る簡単エクササイズや、家庭用治療機器のレンタル
にて自宅でもケアが可能です。
そこまで用意してあると、選手のケガの治りも変化があるようです。
ケガをしないに越した事は有りません。
が、
ケガをしたときに何ができるのか？
『とっても貴重な時間なんですよ』って患者さんに当院では伝えています。
この時間をしっかり考えながら送ってもらう事で、
次の不運によるケガをしてしまった時にも
『どうすればいいのか？』を経験しているので
ある程度、対応ができてくるのですね。
その選手の家族であればなお更辛く感じることは
少なそうですね。
その家族だって自分の事のように応援しているんですよ～。
痛み・根本施術
に特化！！
拓北ひまわり通り整骨院！！！！
011-771-6161
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