いつも当院のブログ訪問ありがとうございます。
患者さんの悩みを生活の背景を推察する事から問題を紐解く
『貴方の体の管理人』拓北ひまわり通り整骨院の
健康アドバイザー高桑です
患者様たちへ少しでも役に立つ情報をお伝えする為に存在する
拓北ヒマワリの毎日ブログです。
この情報によって少しでも皆様の調子が良くなってくれれば幸いです。
健康大国日本。
健康に対する意識の高さは自分的には世界一と
勝手に思っています。
CT,MRI保有率ナンバー１とのことですし。
検査なくして原因わからず。
そうです。原因の究明です。
ボールを投げる動作についてです。
その時に肩関節が痛む。
早速原因究明です。
投げることが当たり前にできていたのに、
投げると痛い・・・・
その動き・・・・果たしてボールを投げるだけの
動作でしょうか？
実はいっぱいあります。
バレーボールのアタック
バトミントンのスマッシュ
水泳のクロール
陸上のやり投げ
いっぱい出てきましたねー
きっともっとあります。
要はあのボールを投げるときの
「腕を振り回す動作」に近いものを含めると
これだけのスポーツが関与するということです。
奥が深いですねーまだまだ沢山ありますが。
今回は野球について。
投球動作時の肩関節の違和感・痛みが起きる理由は
様々です。
野球をしている子供が痛いと言っている
草野球している大人が痛いと感じる
昔やっていたが痛くなりそうで怖い
こういう世代別の悩みもあるので様々なんです。
子供ならまず一般的に投球する動作を身につけること。
これが第一と考えます。
プロ野球の投球動作と、痛がっている子供の投球動作を
見比べてみるのもいいかもしれませんね。
子供は自分の体の使い方が未発達なことが多く、
一度、自分の投球動作を動画で撮って見せてみると
うまくいけばあっという間に正しいフォームを
獲得するかもしれません。
大人の場合はまず野球をする前のコンディションから
問診しなければなりません。
仕事が立て込んでいて丸一日パソコン操作していた・・・
前の日に飲みすぎてほとんど寝ていない・・・・
そんな人が硬くなってきた自分の体を子供の頃のように
使ってみればどこかが痛くなりそうなのは容易に想像できます。
投げると痛そうなので怖い方。
早めにご来院してください。
投球がどうのこうの、の前に関節がすでに硬くなって
いることがあります。
伝わりやすい病名で言うと五十肩とかでしょうか？
関節を固くする技術はあまり無いと言われています。
が、
やわらかくする技術は沢山存在します。
今のリハビリはとっても進化しています。
肩関節を得意とする当院では、
患者さんにまず自分の肩関節の状態を
知ってもらうところから始めます。
そうするとどのくらいの期間が必要で、
どのくらいの通院頻度が必要で、
どのくらいの治療時間が必要なのか
具体的にお伝え出来るかと思います。
とくに大人の方は
自分の昔の投げ方すら忘れてしまっているかも。
少年のようなココロは忘れないでくださいね。
投球動作に必要な
肩甲骨の柔らかさ
脊柱の柔らかさ
骨盤の回旋のしやすさ
股関節の柔らかさ
それらの中にどれか当てはまるようであれば
一度ご連絡してみてくださいね。
痛み・根本施術
に特化！！
拓北ひまわり通り整骨院！！！！
011-771-6161
http://www.ekiten.jp/shop_5315495/
エキテンです！！ご覧ください！！
当院のＬＩＮＥ＠です！！
電話がしずらい、電話する時間がないなどでこちらを利用して予約等していただけたら幸いです。
こちらまで！！
<img src="http://qr-official.line.me/L/QOtsMjEmh7.png">
