久しぶりに書くことにします。
今日はバイクで高速道路に乗り佐賀の博物館に行きました。
一路、大和町の時折立寄る喫茶店にも
行ってオーナーさんとおしゃべり、
お店が暇そうだったのでカレーも注文してしまった。
予定からすると、
脊振山の蕎麦街道で食べるはずが人情をとってしまった。
お茶でもと思い福岡の友人に連絡したら今日は忙しいらしい、
予定変更で脊振山系を越えて唐津の虹ノ松原で海を見ながら
teatime...一人でも良いものですね。
目の前に広がる砂浜に人はまばらで潮騒の音が
なんとも心地良い。松原も美しいですね。
遥か海の彼方に思いを馳せて
元寇の事など頭によぎった。
しかし、男って一人になりたがる生物らしい
最近はよく考える私のテーマでもあります。
話が変わりますが、
知人の方と話しをしていたら、
家の床フローリングが30年位経つと
ぶかぶかしてきて何とも不安になりどうしたら良いのでしょうか?
と話しになりました。
我家も他人事でなくて...
読者のみなさんで困っている方もいるかと思い
今回の話を書いていきます。
方法としては今の既存のフローリングの上に
厚12m/m ~ 15m/mのフローリングを張ったら良いかと思います。
欠点としては敷居が上がっている建物ならいいのですが、
建物によっては出入口に段差が出来る事もあります。
その時は斜めの板を小口に取付ましょう。
又は、
隣の部屋まで床を張ってしまうかのどちらかです。
DIYが得意な方は、
材料を買って自分でも張れます。
但し張り替える部屋の荷物を動かすのが大変ですね。
この所3人から相談を受けたので
良かったらご参考にされて下さいね。