彡⌒ミ ﾋﾟｶｰﾝ
(；´Д｀)＜泥酔したらマーライオン！ｵｴｵｴｰ！
でおなじみの拓さまです。
さて、シンガポールで歴史と格式のあるお高級テルホ、
ラッフルズホテル前にやってきました。
ここは宿泊者以外は入れないそうな！ｺﾞｲｽｰ！Σ(ﾟдﾟ )
ただ、目的地はココにあらず。
ホテル横の道をちょっと行ったところにある
新瑞記（Sin Swee Kee）というチキンライスのお店でございます。
客の殆どが中国人団体客でした・・・
団体客の昼食スポットなのか？
団体客で混んでたけど席は直ぐ座れました。
スチームとローストの2種をオーダー。
こちらはタイのカオマンガイ的なライス・オンスタイル。
（シンガポールはライス別添パターンが多い）
お肉は柔らかくジューシーでチキンの出汁が染みた飯も(ﾟдﾟ)ｳﾏｶｯﾁｬﾝ！
ラッキーチキンライスよりは劣るけど（これは別格）
リピありですな！m9( ﾟдﾟ)
マンダリンオリエンタルからも歩いて行けるし（20分くらいかかるけど）
お値段は1皿4.5SGDだったかな。
薬味もたくさんあるので入れ放題。
黄色いのはマスタードっぽく感じてしまうがタレですわ。
ちなみに「新」瑞記のすぐ近くに「新」が付かないただの「瑞記」って店もあります。
こちらも気になります。
こっちが本家か？暖簾分け？
餃子の王将と大阪王将的な感じ？
で、ラッフルズホテルの裏側は
アーケードになってて宿泊者以外も入れるショップが並んでます。
もう暑くて死にそうなので日陰に入りたいのよ(；´Д｀)
シンガポールスリング発祥のバーもあるよ。
飲んでみたいけど結構お高いのとホテルのバーとか行ったこと無いので
入る勇気がなくて試せず(´・ω・｀)
いずれここで酒をたしなめるジェントルハゲになりたいですな。
こちらがラッフルズホテルのショップ。
中は撮影NGなので写真ないけど
ホテルグッズやホテルメイドのカヤジャムが売ってます。
以前オカンがここでカヤジャムを土産に買ってきてくれたので
ありがたくパンに塗って食べましたが(ﾟдﾟ)ｳﾏｶｯﾁｬﾝ！でした。
ただ、先日食べたヤ・クン・カヤトーストのカヤジャムに近いかな。
1瓶いくらだったかな（たしか7～8SGDくらい？）、ってググってみたら
Amazonとか楽天でも売ってるのね、コレw
誰が買うんだ？需要あるのか？
ラッフルズホテル カヤジャム/ラッフルズホテル
￥1,580
Amazon.co.jp
暑そうなテラスと中庭。
この日はクソ暑くて陽の当たる場所には居たくなかったっす(；´Д｀)
こちらが正面玄関
ロープの向こうから宿泊者様専用でっす。
ラッフルズホテルは125周年とかなり古いですね。
建国50周年も祝いましょう。
ということでクソ暑い中ホテルに戻りましょうかね。
あちーよー(；´Д｀)
次号へ続く・・・