ある日のレッスンで
幼稚園の年少さんの男の子と
『妖怪』 について話していた時のこと
お互いに話が進むにつれて何だか会話がかみ合わない?
???
と思っていたら
彼は妖怪ウォッチについて
私はゲゲゲの鬼太郎について
話していたのでした。
妖怪=ゲゲゲの鬼太郎にでてくる妖怪
「鬼太郎なんて古いですよね!恥ずかしい~」
とお隣にいらしたお母さまに言うと
「僕、ゲゲゲの鬼太郎も知ってるよ!」
と可愛いフォローが
世代の違いをひしひしと感じた出来事でした。