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海近収益マイルーム実現に向けて奮闘中の

 

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完成カウントダウンが近い103号室は

 

電気の師匠待ちという事で

 

203号室を進めています

 

203号室は、ロフトがあって

 

ロフト階段の設置だったり

 

103号室の師匠作の押入れ収納改良版の

 

自作であったり

 

勾配天井であったり


まだまだチャレンジがつづきます

 

まずは、西側の壁作り

 

かなり慣れてきた壁作りですが

 

レーザーの使い方もかなりマスターしたものの

 

どの位置を壁下地にするのか決めるのは

 

結構大変な作業なんです

 

家(柱)が若干傾いているので
 
垂直な壁をイメージし

 

一番出っ張っている部分からどの程度離したら

材料を少なくできて

作業効率が良いか

頭を悩ませなければならないんです

 

インニッサン(30×40mm)の角材を柱に抱かせたり
桟木(24×48mm)の角材を当てたりし
胴縁を支える、縦の下地を建てていき
次に横を胴縁で石膏ボードの下地を作っていきます
 
という事で壁の厚さがかなり増えるんです
 
その結果
 
換気口の管が足りない事実が発覚
 
壁厚まで考慮せずに、貫通スリーブという
専用の換気口の管をわざわざ購入し
既に切断してしまっていたんです
 
ちなみに、現在排気口の設置は
新品の貫通スリーブなんか購入しません
トイレで使用していた100Φの塩ビ管を再利用しています
 
しょうがないので
ここでも塩ビ管大活躍

 

 
ちょうどうまく重ねる事ができたので
 
コーキングで固定及び隙間を埋めて
 
リカバリー完了

 

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