なんとしても安く
エアコン修理をしてやる
の続きです
素晴らしい製品に出会えました!
長らく
自宅のエアコンはカバーが無いまま
裸の状態で可動中
というのも
絶対不良品
リコールレベルの商品
と確信しつつ
だましだまし使い続けて
13年
自宅の
○芝製エアコン
フィルターエラーが頻発し
フィルター掃除のノウハウを三男坊に
実践演習させた際
誤って、カバーの回転軸の
プラスチックが折れてしまったんです
メーカーに問い合わせても
最悪の回答
二度と○芝製品の購入をしない
決心をし
「なんとしても安く治す」
心に誓った鳩小屋大家
でしたが
裸状態で長らくエアコンを使用
安く治す方法で調査を進め
こんな修理グッズを見つけて
購入しました
直ぐに納品はされたものの
なかなか着手できないまま
今に至りました
結論から申しますと
完全復活を果たしました!





「プラリペア」
素晴らしい!
一言
○芝とはえらい違いです
(しつこいって・・)
この製品
ボンドでは無いんです
「造形補修材」
要はプラスチックを生成しちゃうんです
でも、プラスチックになる溶剤でもあるので
接着ももちろん可能
無くした
プラスチック部分も
再生
できちゃうんです。
そして
強度は
結構強力です
感覚としては、もともとのプラスチックと
変わらない強度まで上がっているようにも
思います
どこかでテストしてみたいと思います
で
まず、箱とその中身は
使い方
材料は
①リキッド(液体)
②パウダー(粉)
後は道具です
要は
液体と粉を混ぜると
ジェル状のプラスチック
ができて
5分程で硬化するんです
リキッドだけでも、接着効果があります
今回使った量は1/10も使っていません
どんだけプラスチックを治せるか
しれません
三男坊がエアコンを壊してくれたおかげで
新たなスキルを身に着けた
鳩小屋大家でした