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トイレリフォーム続きです


今回は壁


真壁大壁に変更します


トイレが若干狭くなり


手間はかなりかかりますが


新築並みのキレイなトイレにするため


大壁に変更します


例の如く


若干柱が傾いているので


垂直な壁を作るため


PB(石膏ボード)の下地となる


柱に抱かせる下地

(柱?なんて言うか不明)

垂直になるよう作ります



ここでもレーザー大活躍
っというか
レーザー無しでは
無理!

レーザーの基準線をどこにするか迷います
決まったら、レーザーが動いても
元の位置に戻せるよう
レーザーの両側の床に「印」付けておきます

一面づつ仕上げていきます

判りやすく柱を大きく書いています
現状真壁で柱は壁の外に飛び出ています

使った角材は
桟木(さんぎ 4000×48×24)
レーザーで垂直を確認しながら
柱に抱かせてビス止めします


極端な図ですが
斜めの柱に桟木をレーザーの垂直な面と
平行に同じ距離になるよう
曲尺(さしがね)でミリ単位で測りながら
柱にビス止めしていく訳です

Aの部分で
柱に抱かせた桟木です

横の下地は、後日のブログで説明する
収納のネジに当たる部分に合わせています


抱かせる柱を立てた後
PB(石膏ボード)を貼っていきます

左側の面にPB(石膏ボード)を
貼りました
 

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