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海近収益マイルーム実現に向けて奮闘中の週末DIYヤーのサラリーマン大家です。


解体作業において、バールはなくてはならないものです。

作業効率が全く異なります。

というか

場違いなバールを使っては仕事ができません!

と実感した事件があったのです。

今までのの窓の解体は、木枠の窓がメインで、

でかいバール(60㎝)で強引に解体出来たんですが、鳩小屋には中途半端に窓がサッシにリフォームされている部分があり、

そこはアルミの枠に収められいて、ある意味繊細なんです。

そこで、でかいバールでこじ開けたら、もう、再利用は効きません。

大工の師匠に相談したんです。

「アルミサッシの窓枠ってどうやって取り外すんですか?」

そしたら

こういうバール使うんだよ・・

て出してくれたバール、大きさがまちまちなんです。


バールは使用する場所で使うサイズが違うんだよ。

これを使うんだよ。

一番小さい、わずか、10㎝程のサイズの小さなバールを見せてくれんたんです。

師匠、少しお借りしていいっすか?

って借りて、窓枠の釘を抜いたんです。

そしたら綺麗に抜けるじゃないですか・・

感動です!!笑い泣き笑い泣き

という事で

早速小さなバールをその日に購入してしまいました。
 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

どくしゃになってね!

 

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