想像以上に凄いことになりすぎた、鶏糞地獄(けいふんじごく)でしたが、滝汗

 

結果的に、30lのゴミ袋が20個を超えポーン

 

重量にすると、ゆうに100kgを超えてしまいました。ポーン

 

乾燥して、この重量ですから

 

アンビリーバブルな世界です。

 

どう処分するか・・

 

いろいろ考えたのですが、

 

せっかくですから、家庭菜園の肥料にすることにしました。

 
綺麗に分別していて良かったです。

広め家庭菜園で良かった~ 爆笑

以前借りいていた、市の家庭菜園の面積なら、

畑じゃなくて、鶏糞畑になるところでした。
 
植えていた大根を全て抜いて、一気に耕します。
 
さすがに、人力で耕す体力も無く、
 
ホームセンターで耕運機を借りてきました。
 
1日3,000円 えー
 
ホンダのガスボンベを燃料とする耕運機です。

 

 

一見高そうですが、購入しても使用する機会は年に数回
 
置き場所にも困り
 
たぶん、5年もするとサビサビになりそうで、
 
その点、完璧に整備された、最新型の耕運機を、
 
1日単位で貸してくれるのはありがたいです
 
まして、今回は大量の鶏糞をしっかり、土に馴染ませなければなりません。
 
ちなみに、レンタカーが3,000円を切る時代

画像は ⇒ ニコニコレンタカー からお借りしました。

なかなかおいしいビジネスモデルかもしれません。

稼働率がたったの20%としても、年間(3,000円✕6日✕12ヶ月)21.6万円、本体が11万として

利回り196%!

「ニコニコ レンタ耕運機」980円とか無いかな〜

これにて、また1つ大きな課題が解決しました。
 
週明け、重い物(鶏糞)を畑まで運ぶのに、腰が痛いです。
 
PS:畑に鶏糞を撒いた夜、雨が降ったので、匂いを恐れて、夢にまででししまったのですが、不思議と無臭なんです。不思議です。

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